ICTをより良い保育につなげるためのセミナーや情報発信に取り組んでいる一般社団法人 保育ICT推進協会は、保育のICT化に前向きに取り組んでいる職員・施設を応援する取り組みの一環として、保育のICTに関する能力見える化を目的に「保育ICT検定」を創設・実施します。
2023年2月18日に保育ICT検定「初級」を実施予定(無料)。
資格を取得していただくことで、保育施設内でICTを推進している職員の後押しや人材育成を目指しています。
(1月24日 プレスリリースより)
「保育ICT検定」の目的
保育ICT検定の主な目的は3つあります。
■人材の育成
保育ICT検定を受験することで、保育現場で必要とされているITの知識を深めるとともに、ICTの知識と活用スキルを持った人材を育成できます。
■自走できる施設へ
園内で多くの職員が受験すればICTの知識が共有され、何か問題が起こった時も自分達で解決方法を導ける、自走できる施設へと変わります。
■ICT活用を推進する職員を後押し
検定によって能力を見える化し、ICT活用を推進している職員を後押しすることも目的としています。
受験料は無料となっています。
合格基準は講座後の試験正答率65%となっています。
受験当日の流れはプレスリリースをご参照下さい。
「保育ICT」に関心をお持ちの方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。
2023年2月18日に保育ICT検定「初級」を実施予定(無料)。
資格を取得していただくことで、保育施設内でICTを推進している職員の後押しや人材育成を目指しています。
(1月24日 プレスリリースより)
「保育ICT検定」の目的
保育ICT検定の主な目的は3つあります。
■人材の育成
保育ICT検定を受験することで、保育現場で必要とされているITの知識を深めるとともに、ICTの知識と活用スキルを持った人材を育成できます。
■自走できる施設へ
園内で多くの職員が受験すればICTの知識が共有され、何か問題が起こった時も自分達で解決方法を導ける、自走できる施設へと変わります。
■ICT活用を推進する職員を後押し
検定によって能力を見える化し、ICT活用を推進している職員を後押しすることも目的としています。
受験料は無料となっています。
合格基準は講座後の試験正答率65%となっています。
受験当日の流れはプレスリリースをご参照下さい。
「保育ICT」に関心をお持ちの方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。
べんちゃんと同様に自分自身も保育士を全教科受験で合格していますので、興味深い内容でした。
今まで一度も在宅受験はした事はありませんが、無料となると受験意欲が湧いてきます。
今後もべんちゃんの資格に対する熱い情熱を応援したいと思います。