本日は大晦日です。
そこで、毎年の恒例行事になりますが、例によりまして2022年の1年間の資格試験を振り返ってみたいと思います(総決算)。
参考までに2021年度版はこちら、2020年度版はこちら、2019年度版はこちら、2018年版はこちら、2017年版はこちら、2016年版はこちら、2015年度版はこちら、2014年度版はこちら、2013年度版はこちら、2012年度版はこちらをクリックしてみて下さい。
原則として、合格(または認定、修了)した資格を日付とともにお知らせ致します。
基本的に合格発表日(HP上で合格確認出来る日)、もしくは合格通知が郵送されてきた日付とします。
(当ブログの記事の日付とほぼ一致していると思います)
例年通り、AFPの継続教育、認知症ケア専門士の単位取得の為の学会大会・講習会への参加、新しく取得した終末期ケア専門士の単位取得の為の講座受講、京都府糖尿病療養指導士の更新のための単位取得(日糖協eラーニングのコンテンツ)、住宅ローンアドバイザー、普通救命講習など更新のための試験合格は省略致します。
資格の更新において、年会費(2年〜3年分をまとめて払い込む)を支払えば無試験(無条件)で更新手続きが完了するもの(メールによる通知のみ、あるいは新カードの発行あり)は当然ながらカウント対象外です。
更新のための試験合格やeラーニングも新たに資格を取得したわけではないのでカウント対象外になります。
例として、ヘルスケアプランナー、上級任意後見コンサルタント、健康マスター普及認定講師、健康予防管理専門士があります。
なお、2022年12月中に受験し、最終結果が2023年1月以降になるもの(大晦日現在、通知が届いていないもの)については従来通り含みません。
在宅系試験やネット検定で毎年受けているものの合格については記載させていただきます。
但し、組織・団体等な運営ではなく、個人が作られた検定のような知識を問うもの(クイズ系)は履歴書に書けるような資格・検定ではないので、当然ながらカウント対象外になります。
スコア式など微妙なものは僭越ながらカウントさせていただきます(今年は該当なし)。
当然ながら資格でもなんでもない「カッパ捕獲許可証」等お遊び的なものの記載も省略致します。
「微妙な検定」についての記載は私の判断によるところになります。
仕事の関係上あるいは諸般の事情により、やむを得ず受験出来ず棄権したものについては記載を省略致します(実際に受けていないので)。
不合格となった試験については結果判明日を記載します。
○が合格、×が不合格になります。
1月17日 第10回松田マイスター検定 ×
1月22日 やきものマイスター3級 〇
2月7日 山形ふるさと観光検定 〇
2月28日 ふろしき・手ぬぐいマスター検定(初級)2022 〇
3月2日 ふろてぬマニア検定(上級)2022 〇
3月8日 第14回京町家検定(上級編)〇 ⇐13連覇達成!
3月9日 第6回「認知症ライフパートナー検定試験」1級 ×
3月11日 令和3年度(2021年度)第3回漢検1級 ×
4月18日 文具知識能力検定Web本試験2022 〇 ⇐満点合格!
4月21日 産業ケアマネ3級 〇
4月30日 日本料理アカデミー検定「基礎検定」 〇
7月6日 令和4(2022)年度第1回日本語検定準1級認定 〇
7月12日 令和4年度(2022年度)第1回漢検1級 ×
7月20日 第47回食生活アドバイザー検定試験3級 ×
8月8日 第12回上級認知症ケア指導管理士(一次)認定試験 ×
8月11日 #渡良瀬遊水地検定in栃木市 〇
8月27日 公認心理師試験 ×
9月6日 令和4年度(第14回)くまもと「水」検定3級 〇 ⇐14連覇達成!
9月20日 「伊豆半島ジオ検定2022」3級試験 〇 ⇐11連覇達成!
9月26日 第17回タオルソムリエ資格試験 ×
10月11日 2022まるごと磐田検定二級認定 〇
11月17日 令和4年度(2022年度)第2回漢検1級 ×
11月22日 令和4年度宅地建物取引士資格試験 ×
12月7日 令和4(2022)年度第2回日本語検定1級 ×
纏めますと、24戦13勝11敗で勝率(合格率)は54.17%となり、過去最低を記録しました。
なお、2021年の勝率は74.41%、2020年の91.30%と比較すると大幅ダウンとなっています。
特に11月以降の失速が顕著ですね。
仕事で多忙は言い訳にはなりませんが(以前にもまして激務となっています)、べんちゃんにとっては高難度の試験を後半に集中させた結果、中途半端な学習になってしまったのではないかと思われます。
なお、ネット検定では例年実施されたいたものが今年は開催されなかったり、中には休止となったものも多くあること、北方領土ネット検定のようにサイトの更新を把握出来ずに受験を失念していたものもあり、総受験回数は大幅減となりました。
2022年も昨年からの新型コロナウイルスの影響も引き続きあり、なかなか当初の計画通りうまくいきませんでしたが、べんちゃんの「資格に対する情熱」は衰えることは一切ございませんので、2023年も引き続き積極的に資格試験にチャレンジしていきたいと思います。
(あらためまして生涯現役宣言!をさせていただきたいと思います)
2023年も資格を通じた出会いを大切にするとともに、日々勉学に励み、人格陶冶に努めたいと思います。
2022年のブログはこの記事で最後です。
この1年間ご一読いただきまして誠にありがとうございました。
2023年も「べんちゃんブログ」をご一読、ご贔屓下さいますようお願い申し上げます。
敬具
いつも応援ありがとうございます。
そこで、毎年の恒例行事になりますが、例によりまして2022年の1年間の資格試験を振り返ってみたいと思います(総決算)。
参考までに2021年度版はこちら、2020年度版はこちら、2019年度版はこちら、2018年版はこちら、2017年版はこちら、2016年版はこちら、2015年度版はこちら、2014年度版はこちら、2013年度版はこちら、2012年度版はこちらをクリックしてみて下さい。
原則として、合格(または認定、修了)した資格を日付とともにお知らせ致します。
基本的に合格発表日(HP上で合格確認出来る日)、もしくは合格通知が郵送されてきた日付とします。
(当ブログの記事の日付とほぼ一致していると思います)
例年通り、AFPの継続教育、認知症ケア専門士の単位取得の為の学会大会・講習会への参加、新しく取得した終末期ケア専門士の単位取得の為の講座受講、京都府糖尿病療養指導士の更新のための単位取得(日糖協eラーニングのコンテンツ)、住宅ローンアドバイザー、普通救命講習など更新のための試験合格は省略致します。
資格の更新において、年会費(2年〜3年分をまとめて払い込む)を支払えば無試験(無条件)で更新手続きが完了するもの(メールによる通知のみ、あるいは新カードの発行あり)は当然ながらカウント対象外です。
更新のための試験合格やeラーニングも新たに資格を取得したわけではないのでカウント対象外になります。
例として、ヘルスケアプランナー、上級任意後見コンサルタント、健康マスター普及認定講師、健康予防管理専門士があります。
なお、2022年12月中に受験し、最終結果が2023年1月以降になるもの(大晦日現在、通知が届いていないもの)については従来通り含みません。
在宅系試験やネット検定で毎年受けているものの合格については記載させていただきます。
但し、組織・団体等な運営ではなく、個人が作られた検定のような知識を問うもの(クイズ系)は履歴書に書けるような資格・検定ではないので、当然ながらカウント対象外になります。
スコア式など微妙なものは僭越ながらカウントさせていただきます(今年は該当なし)。
当然ながら資格でもなんでもない「カッパ捕獲許可証」等お遊び的なものの記載も省略致します。
「微妙な検定」についての記載は私の判断によるところになります。
仕事の関係上あるいは諸般の事情により、やむを得ず受験出来ず棄権したものについては記載を省略致します(実際に受けていないので)。
不合格となった試験については結果判明日を記載します。
○が合格、×が不合格になります。
1月17日 第10回松田マイスター検定 ×
1月22日 やきものマイスター3級 〇
2月7日 山形ふるさと観光検定 〇
2月28日 ふろしき・手ぬぐいマスター検定(初級)2022 〇
3月2日 ふろてぬマニア検定(上級)2022 〇
3月8日 第14回京町家検定(上級編)〇 ⇐13連覇達成!
3月9日 第6回「認知症ライフパートナー検定試験」1級 ×
3月11日 令和3年度(2021年度)第3回漢検1級 ×
4月18日 文具知識能力検定Web本試験2022 〇 ⇐満点合格!
4月21日 産業ケアマネ3級 〇
4月30日 日本料理アカデミー検定「基礎検定」 〇
7月6日 令和4(2022)年度第1回日本語検定準1級認定 〇
7月12日 令和4年度(2022年度)第1回漢検1級 ×
7月20日 第47回食生活アドバイザー検定試験3級 ×
8月8日 第12回上級認知症ケア指導管理士(一次)認定試験 ×
8月11日 #渡良瀬遊水地検定in栃木市 〇
8月27日 公認心理師試験 ×
9月6日 令和4年度(第14回)くまもと「水」検定3級 〇 ⇐14連覇達成!
9月20日 「伊豆半島ジオ検定2022」3級試験 〇 ⇐11連覇達成!
9月26日 第17回タオルソムリエ資格試験 ×
10月11日 2022まるごと磐田検定二級認定 〇
11月17日 令和4年度(2022年度)第2回漢検1級 ×
11月22日 令和4年度宅地建物取引士資格試験 ×
12月7日 令和4(2022)年度第2回日本語検定1級 ×
纏めますと、24戦13勝11敗で勝率(合格率)は54.17%となり、過去最低を記録しました。
なお、2021年の勝率は74.41%、2020年の91.30%と比較すると大幅ダウンとなっています。
特に11月以降の失速が顕著ですね。
仕事で多忙は言い訳にはなりませんが(以前にもまして激務となっています)、べんちゃんにとっては高難度の試験を後半に集中させた結果、中途半端な学習になってしまったのではないかと思われます。
なお、ネット検定では例年実施されたいたものが今年は開催されなかったり、中には休止となったものも多くあること、北方領土ネット検定のようにサイトの更新を把握出来ずに受験を失念していたものもあり、総受験回数は大幅減となりました。
2022年も昨年からの新型コロナウイルスの影響も引き続きあり、なかなか当初の計画通りうまくいきませんでしたが、べんちゃんの「資格に対する情熱」は衰えることは一切ございませんので、2023年も引き続き積極的に資格試験にチャレンジしていきたいと思います。
(あらためまして生涯現役宣言!をさせていただきたいと思います)
2023年も資格を通じた出会いを大切にするとともに、日々勉学に励み、人格陶冶に努めたいと思います。
2022年のブログはこの記事で最後です。
この1年間ご一読いただきまして誠にありがとうございました。
2023年も「べんちゃんブログ」をご一読、ご贔屓下さいますようお願い申し上げます。
敬具
いつも応援ありがとうございます。
私の昨年の成績は7勝2敗でした。
しかも、昨年7月以降は、ほぼ実用数学検定の勉強に費やしました。