平成29年6月15日(木)に受験する第一級陸上特殊無線技士試験ですが、試験対策として4月25日に入手した情報通信振興会の「一陸特 法規・無線工学 無線従事者国家試験問題解答集」は解説部分を含めると430ページありますが(巻末の解答の根拠条文を含まない)、一気に仕上げたと申しますか、読み終えました。
一陸特試験の内容は工事担任者AI・DD総合種の内容と一部重複する箇所もあり、相乗効果も少しあるのではないかと思います。
一陸特試験は確かに新問題も出題されますが、基本的には過去問の焼き直しですから、過去問をしっかりと演習すれば合格ラインに到達するものと思われます。
べんちゃんは上記の試験問題解説集を全て理解して暗記致しましたので、このままの水準をキープすれば合格ラインは余裕でクリアするものと思われます。
当日はケアレスミスのないよう頑張っていきたいと思います。
では!
いつも応援ありがとうございます。
一陸特試験の内容は工事担任者AI・DD総合種の内容と一部重複する箇所もあり、相乗効果も少しあるのではないかと思います。
一陸特試験は確かに新問題も出題されますが、基本的には過去問の焼き直しですから、過去問をしっかりと演習すれば合格ラインに到達するものと思われます。
べんちゃんは上記の試験問題解説集を全て理解して暗記致しましたので、このままの水準をキープすれば合格ラインは余裕でクリアするものと思われます。
当日はケアレスミスのないよう頑張っていきたいと思います。
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