日本無線協会のHPが更新され、平成28年4月1日以降の特殊無線技士試験の日程が発表されました。
第一級海上特殊無線技士(一海特)の受験宣言をしているべんちゃんですが、同日に実施される試験のうち、レーダー級海上特殊無線技士か国内電信級陸上特殊無線技士のいずれも試験開始時刻が重複しない為、どちらかの受験を検討しています。
両試験のうち、合格率の低い方の国内電信級の試験科目は法規と電気通信術(モールス信号:送信及び受信)になりますが、法規の方は易しいので、電気通信術に集中すれば合格率20数%の難関を突破出来ると考えていますので、今のところ国内電信級の方が有力です。
受付期間は4月1日〜4月20日までとなっていますので、じっくりと考えてから出願したいと思います。
特殊無線技士試験に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。
第一級海上特殊無線技士(一海特)の受験宣言をしているべんちゃんですが、同日に実施される試験のうち、レーダー級海上特殊無線技士か国内電信級陸上特殊無線技士のいずれも試験開始時刻が重複しない為、どちらかの受験を検討しています。
両試験のうち、合格率の低い方の国内電信級の試験科目は法規と電気通信術(モールス信号:送信及び受信)になりますが、法規の方は易しいので、電気通信術に集中すれば合格率20数%の難関を突破出来ると考えていますので、今のところ国内電信級の方が有力です。
受付期間は4月1日〜4月20日までとなっていますので、じっくりと考えてから出願したいと思います。
特殊無線技士試験に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では!
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