去る1月12日に受検し、瞬殺そして合格宣言をしていた第44回インドネシア語技能検定試験E級の試験結果通知書が封書にて本日届きました。
結果は言うまでもなく合格。
気になっていた得点ですが、トータル点数は100点満点換算で80点で合格しました。
今回の合格点は54点でしたから余裕ですね。
C級・D級・E級は満点の60%前後で合格となり、難易度により合格点が変化します。
試験問題が回収される上に採点方法がよく分からないのですが(照会には一切応じられない旨の記載あり)、「読解」が30%(こんなに低かったのかと自分でも疑問)であったのはご愛嬌として、語彙・文法・作文・リスニングは100%すなわち満点でした。
項目別結果のレーダーチャートは本来でしたら、正五角形(ペンタゴン)になる予定でしたが、結果は台形を逆さまにしたような形になりました(笑)
今後は日程が合えば、D級⇒C級とステップアップしていきたいと思います。
最終的にはB級程度くらいまではいきたいと思います。
インドネシア語は文法も素直であり、時制も特になく、格変化も特になく学びやすい言語です。
発音もインドネシア語独特の発音もありますが、基本的にローマ字読みで大丈夫です。
辞書を引く時には「語幹」で検索する必要があるのは他の外国語と異なる点ですが、逆に語幹をしっかりと覚えてしまえば、そこから派生する単語もなんとなく想像がつきます。
べんちゃんの持論は語学力=単語力です。
語学力と単語力は比例の関係にあると思います。
文法がまったく分からなくても単語さえ分かれば、相手の言いたいことは大体分かるものです。
また、インドネシアは人口も多く、経済発展も著しいので、今後、観光だけでなく、ビジネスの場でも必要となる場面が出てくるのではないかと思います。
次回の第45回試験は2014年7月13日(日)に実施されます。
受付開始は4月1日〜となっています。
インドネシア語に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。
結果は言うまでもなく合格。
気になっていた得点ですが、トータル点数は100点満点換算で80点で合格しました。
今回の合格点は54点でしたから余裕ですね。
C級・D級・E級は満点の60%前後で合格となり、難易度により合格点が変化します。
試験問題が回収される上に採点方法がよく分からないのですが(照会には一切応じられない旨の記載あり)、「読解」が30%(こんなに低かったのかと自分でも疑問)であったのはご愛嬌として、語彙・文法・作文・リスニングは100%すなわち満点でした。
項目別結果のレーダーチャートは本来でしたら、正五角形(ペンタゴン)になる予定でしたが、結果は台形を逆さまにしたような形になりました(笑)
今後は日程が合えば、D級⇒C級とステップアップしていきたいと思います。
最終的にはB級程度くらいまではいきたいと思います。
インドネシア語は文法も素直であり、時制も特になく、格変化も特になく学びやすい言語です。
発音もインドネシア語独特の発音もありますが、基本的にローマ字読みで大丈夫です。
辞書を引く時には「語幹」で検索する必要があるのは他の外国語と異なる点ですが、逆に語幹をしっかりと覚えてしまえば、そこから派生する単語もなんとなく想像がつきます。
べんちゃんの持論は語学力=単語力です。
語学力と単語力は比例の関係にあると思います。
文法がまったく分からなくても単語さえ分かれば、相手の言いたいことは大体分かるものです。
また、インドネシアは人口も多く、経済発展も著しいので、今後、観光だけでなく、ビジネスの場でも必要となる場面が出てくるのではないかと思います。
次回の第45回試験は2014年7月13日(日)に実施されます。
受付開始は4月1日〜となっています。
インドネシア語に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。