認知症予防ファシリテーター資格認定試験2級の試験問題が数日前に到着し、現在解答中です。
問題用紙の中に解答欄があり、そこに解答を記入して2月8日(土)までに特定記録(又は簡易書留)で郵送する必要があります(当日消印有効)。
問題数は全部で32問あり、1問目〜10問目までが穴埋めの記述式、11問目〜30問目が3つの文章の○×の組み合わせ(4択)、31問目と32問目は「○○について説明しなさい」との論述問題(400字〜600字で解答)になっています。
穴埋め問題10問についてはおそらくほとんど正解だと思いますが、○×の組み合わせ問題は簡単な問題(消去法で簡単に答えが出る問題)と難しい問題とに分かれていました。
ですが、8割程度は正解しているのではないかと思います。
論述問題については、31問目についてはちょうど600字で記入を終了し、現在、最後の32問目の論述の内容を自分なりにまとめているところです。
論述問題は満点を取ることは絶対に不可能ですが、絶対に入れておいた方がよいキーワードがあれば減点幅は小さいのではないかと思います。
提出期限日までまだ日があるので、1問目〜32問目までを再度見直して、自信が持て次第、提出したいと思います。
合格基準ですが、
・穴埋め問題、選択問題の合計得点がおおむね70%を超えている
・論述問題の合計得点が、おおむね60%を超えている
ことが条件となっています。
なお、前回の試験結果ですが、受験者数:75名・合格者数:54名(合格率72%)となっています。
普通に頑張れば合格出来ない試験ではないと思います。
合格した場合、3月末に合格者へ認定書が郵送されます。
(不合格者へは結果を送付)
仮に2級に合格した場合の今後の予定ですが、1級試験は東京での試験となり(いわゆる遠征)、審査認定料に加えて旅費とかいろいろ費用がかかることもありますので、今のところ挑戦する予定はありません。
認知症予防ファシリテーター資格認定試験は他の認知症系の試験とは着眼点が違うので受験してみる価値はあると思います。
本試験は基本的に年1回の試験のようですが、関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。
問題用紙の中に解答欄があり、そこに解答を記入して2月8日(土)までに特定記録(又は簡易書留)で郵送する必要があります(当日消印有効)。
問題数は全部で32問あり、1問目〜10問目までが穴埋めの記述式、11問目〜30問目が3つの文章の○×の組み合わせ(4択)、31問目と32問目は「○○について説明しなさい」との論述問題(400字〜600字で解答)になっています。
穴埋め問題10問についてはおそらくほとんど正解だと思いますが、○×の組み合わせ問題は簡単な問題(消去法で簡単に答えが出る問題)と難しい問題とに分かれていました。
ですが、8割程度は正解しているのではないかと思います。
論述問題については、31問目についてはちょうど600字で記入を終了し、現在、最後の32問目の論述の内容を自分なりにまとめているところです。
論述問題は満点を取ることは絶対に不可能ですが、絶対に入れておいた方がよいキーワードがあれば減点幅は小さいのではないかと思います。
提出期限日までまだ日があるので、1問目〜32問目までを再度見直して、自信が持て次第、提出したいと思います。
合格基準ですが、
・穴埋め問題、選択問題の合計得点がおおむね70%を超えている
・論述問題の合計得点が、おおむね60%を超えている
ことが条件となっています。
なお、前回の試験結果ですが、受験者数:75名・合格者数:54名(合格率72%)となっています。
普通に頑張れば合格出来ない試験ではないと思います。
合格した場合、3月末に合格者へ認定書が郵送されます。
(不合格者へは結果を送付)
仮に2級に合格した場合の今後の予定ですが、1級試験は東京での試験となり(いわゆる遠征)、審査認定料に加えて旅費とかいろいろ費用がかかることもありますので、今のところ挑戦する予定はありません。
認知症予防ファシリテーター資格認定試験は他の認知症系の試験とは着眼点が違うので受験してみる価値はあると思います。
本試験は基本的に年1回の試験のようですが、関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では!
いつも応援ありがとうございます。