去る1月30日に京都大学にて受験した「第1回RYOMAベンチャー検定 初級 」(正式名称「起業能力検定試験(初級レベル)」)の合格発表が2月25日にヤマトのメール便にて発送され、本日午前中にポストに届いているのを確認しました。
早速開封してみるとそこには認定書と結果通知を知らせる紙が同封されていました。
それによりますと、今回の受験者は168名で合格認定者が133名(認定率79.2%)となりました。
合格基準点が60点であり、平均点は約68点、最高点が96点(2名)、最低点が36点でした。
今回の結果については得点表示がなく、自分が何点取れたのか確認出来ませんが、試験問題は持ち帰ることが出来ますので自己採点した結果、どうやらこの最高点を取った2名のうち1名はべんちゃんぽい感じがします。
試験日当日の主催者側の挨拶で、「最高得点を取られた方には京都市教育委員会…」みたいなことを確かおっしゃっていたような記憶があります。
京都市教育委員会のHPに名前か受験の感想が載るのか、今後インタビューみたいなのを受けてそれが載るのか定かではありませんが、また、この96点が仮にべんちゃんの得点であったとしても、本検定試験のメインターゲットである小・中学生のうちの最高得点者が載るのかは分かりませんが、何らかのアクションがありましたらご報告させていただきたいと思います。
なお、下の写真の正答率100% の問題は「坂本龍馬は実在した人物である。○か×か」という問題でした。
さすがにこれを間違う人はいませんでした。
逆に、正答率が低かった問題(正答率24%)は「亀山社中」に関する問題でした。
現在の商社のような仕事をしていたこと、坂本龍馬によって結成されたこと、海援隊の前身となったことを知っていれば、「三重県の亀山市を拠点にしていた」という選択肢は誤りであると気付くのではないかと思います。
勘のいい方なら「亀山」で「亀山市」は怪しいとピンと来るかもしれません。
ちなみに拠点としたのは「現在の長崎市」です。
こういうイベント的な企画は今後も続いていただきたいと思います。
今回受験されたすべての皆様、お疲れ様でした!
では!
いつも応援ありがとうございます。
早速開封してみるとそこには認定書と結果通知を知らせる紙が同封されていました。
それによりますと、今回の受験者は168名で合格認定者が133名(認定率79.2%)となりました。
合格基準点が60点であり、平均点は約68点、最高点が96点(2名)、最低点が36点でした。
今回の結果については得点表示がなく、自分が何点取れたのか確認出来ませんが、試験問題は持ち帰ることが出来ますので自己採点した結果、どうやらこの最高点を取った2名のうち1名はべんちゃんぽい感じがします。
試験日当日の主催者側の挨拶で、「最高得点を取られた方には京都市教育委員会…」みたいなことを確かおっしゃっていたような記憶があります。
京都市教育委員会のHPに名前か受験の感想が載るのか、今後インタビューみたいなのを受けてそれが載るのか定かではありませんが、また、この96点が仮にべんちゃんの得点であったとしても、本検定試験のメインターゲットである小・中学生のうちの最高得点者が載るのかは分かりませんが、何らかのアクションがありましたらご報告させていただきたいと思います。
なお、下の写真の正答率100% の問題は「坂本龍馬は実在した人物である。○か×か」という問題でした。
さすがにこれを間違う人はいませんでした。
逆に、正答率が低かった問題(正答率24%)は「亀山社中」に関する問題でした。
現在の商社のような仕事をしていたこと、坂本龍馬によって結成されたこと、海援隊の前身となったことを知っていれば、「三重県の亀山市を拠点にしていた」という選択肢は誤りであると気付くのではないかと思います。
勘のいい方なら「亀山」で「亀山市」は怪しいとピンと来るかもしれません。
ちなみに拠点としたのは「現在の長崎市」です。
こういうイベント的な企画は今後も続いていただきたいと思います。
今回受験されたすべての皆様、お疲れ様でした!
では!
いつも応援ありがとうございます。