財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)が、外国人向けの「ビジネス日本語能力テスト(BJT)」を今年度限りで中止することがわかった。
BJTは、日系企業での就職を希望する外国人らが対象。
同協会は2008年に日本貿易振興機構(ジェトロ)から運営権を3億3600万円で買い取り、09年度から試験を実施したが、同年度の受検者は6590人にとどまり、約1億2000万円の赤字となった。
同協会では改善の見通しが立たないとして、11月の試験を最後に中止を決めた。
(2010年8月18日読売新聞より一部引用)

詳しい試験の内容は上記HPを見ていただくとして、最近、検定試験の運営がうまくいかず中止や休止になる検定試験が増えてきていることは皆様ご承知の通りです。
記憶に新しいところでは、「黒まめ検定」「彦根城下町検定」「アニメ検定」「理科検定」「ビジネスキャリア検定1級もの」「日本語文章能力検定」「緑・花試験」「韓国語レベルテスト(KLT)」などがあります。
検定試験を受ける側としては消えてなくなった検定はアピールしにくいですし、やはり歴史の長い検定試験は社会的にも評価が高いと思います。
これからは資格・検定試験を見極める力が必要とされるかもしれませんね。
本日はこのへんで。では!

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