『掛川検定』については第一回・第二回問題が公表され、10月30日が応募締め切りとなっていますが、一応、べんちゃん的に解答が完了しましたので、近いうちに解答を提出することにしました。調べても分からないものは分からないですし、掛川市に行くには多額の費用がかかるため、分からないところはお得意?!の勘で勝負したいと思います。

個人的見解を申し上げますと、難易度の高いご当地検定もそれはそれで結構だと思いますが、地元以外の方に地元を知ってもらうこともご当地検定の目的であると思います。よって、合格基準も7割程度とするのが通常ではないかと思います。
今回の9割以上(18問×2で33問以上で合格)は厳しすぎると感じています。
静岡の方のブログを見ても「数問しか分からない」というのが大方の感想のようです。

ただ、資格マニアとしては、検定問題が難関であろうが簡単であろうが挑戦することに意義があると思います。胸を張って堂々と不合格通知を受け取り、記念においておくのもいいのではないかと思います。一生懸命戦った証ですからね。
せめて問題文中にヒントとかあればなお可だと思うのですが…

『掛川検定』に関する記事は結果が出るまではこれが最後となります。
結果が分かりましたらまたupしたいと思います。では!

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