皆さんはもう年越しそばをお召し上がりになりましたか?

さて、年越しそばの由来ですが、元々、江戸時代中期には月末に蕎麦を食べる「三十日(みそか)そば」という習慣があり、大晦日のみにその習慣が残ったものと考えられています。

なぜ、年越しにそばを食べるのかというと、「細く長く達者に暮らせることを願って」思いをはせて食べるのだそうです。

一口に「年越しそば」と言っても、福井県では濃い目のつゆを大根おろしでのばしてそばにかけ、ねぎ、かつお節をのせた おろしそばを食べたり、その他、「鮭」や「鰯」などを食べる地域もあるそうです。

(wikipediaを参考)

そこで、年末最後の検定として、ぷち検定の「年越しそば検定」を受けてみました。
もちろん全問正解で今年を締めくくりました。来年も資格・検定を楽しみながら、時には難しい試験も受け、精進して参りたいと思います。

今年1年間のご拝読ありがとうございました。
2009年度も皆勤賞目指して頑張って参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

                           敬具



2008年最後の応援ポチをよろしくお願い致します。    
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