べんちゃんブログ

去る6月16日にリベンジ受検した令和6年度第1回漢検1級ですが、本日合否結果照会が可能となったため、早速確認してみました。
結果は「合格まであと57点です。」と表示されました。
ということは、べんちゃんの得点は103点ということになります。
令和5年度第3回試験が113点でしたから、10点downということになります。
2024年度（令和6年度）第2回漢検の検定日は10月20日（日）、受付期間は8月16日（金）9時から9月14日（土）23時59分までとなっています。
特段の事情がなければ、べんちゃんはリベンジ受検予定です。
しっかりと復習を行うとともに、これまでの漢検資料を何度も繰り返し覚えて力をつけていきたいと思います。
では！

※2024年度成績 9勝6敗



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大垣書店の店頭に令和6年度宅地建物取引士資格試験案内が置いてあったので、いただいて帰りました。
以前よりネット出願も可能ですが、写真を添付したり、領収書をPDFで出力し印刷する等、いろいろややこしいので、郵送の方が月末までの受付であることもあり、例年郵送出願しています。
（いい加減、受からないと宅建ベテとか言われるので・・・）
ところが、今回から郵送の方の受付が7月16日（火）までと早く、インターネット申込みの方が月末31日（水）までと例年とは締切日が逆になっているので、注意が必要です。
宅建士試験につきましては、過去問・テキスト・DVD・宅建士アプリ・YouTube・個人ブログ等様々な媒体が充実しており、新しく用意するものは少ないですが、法令改正とか統計等は必ず出題されますので、特にカリスマ宅建講師（複数の講師の方）の動画で「問題の解き方・視点」を徹底的に学び、予想問題（最近の予想問題は各資格予備校とも精度が高い！）もしっかりとやって、合格に結びつけたいと思います。
なお、私が毎年無駄ではないかと言っていた、8月下旬に送付されるハガキによる試験会場通知は行われなくなりました。
試験日の10月20日（日）まで綿密な計画を立てて頑張っていきたいと思います。
では！



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タイトルにあります通り、日本漢字学会より、論文集「日本漢字學會報」第6号と学会通信「漢字之窓」第六巻第一号（通巻十一号）が到着しました。
内容はとても奥が深いものでした。
かなり専門的な内容になりますが、研究者の視点は凄いなあとつくづく思います。
べんちゃんは漢検1級の挑戦と並んで漢字そのものを楽しみながら自分なりに研究していきたいと思います。
では！



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認知症ケアジャーナルの最新号（認知症ケア事例ジャーナル2024 vol.17-1）が到着しました。
●事例報告
要介護者と専門職である家族介護者の葛藤　
●特集：認知症ケアにおける地域包括支援センターの役割
となっています。
それ以外の事例研究発表もとても興味深い内容となっています。
認知症ケアには完全な正解はないので、毎日が試行錯誤の連続ですが、支援していくうちに新しい発見があるかもしれません。
これからも認知症ケアを少しでも極めていきたいと思います。
では！



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