べんちゃんブログ : 2014年10月

2014年10月

2014年10月21日10:32

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インフルエンザ検定2級合格証及び認定証到着！

2日前に合格が判明した「インフルエンザ検定2級」の認定証（A4サイズ）及び合格証（名刺サイズ）がヤマトのメール便にて到着しました。
先方側で不備があったため、すぐに準備し送付するとのことでしたが、本当にすぐに届きました。
デザイン的にはいいと思います。
1級試験については、大阪市内の会場で試験日は2015年2月21日（土）に開催予定となっていますので、日程上問題がなければ挑戦する予定でいます。
インフルエンザ検定2級WEB試験については受付期間・試験期間共に近日発表予定となっており、これからは本格的なインフルエンザ流行の時期に差し掛かりますので、関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2014年10月20日20:21

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「ほっかいどう学」ネット検定！

ご当地検定は北は北海道から南は沖縄までありますが、一部のものを除いてほとんどのご当地検定は現地で受験しないといけません。
よって、皆様のお住まいの地域から受験しようとする都道府県まで遠征しないといけません。
実際問題、時間とお金に余裕のある人以外は無理だと思います。
「ほっかいどう学」検定は平成26年度からネット受験方式に切り替えました。
「ほっかいどう学」ネット検定としてスタートすることになりました。
級も1級～5級までの実施となります。
1級・2級は共通問題、3級・4級・5級は共通問題であり、それぞれ得点によって級が判定されます。
検定日は平成26年12月9日（火）～12月22日（月）（検定開始時間：12月9日正午から、検定終了時間：12月22日午後5時まで）となっています。
申込期間は平成26年10月6日（月）～11月28日（金）となっています。
検定料は1級・2級は2,000円、3級・4級・5級は1,000円となっています。
詳細は実施要項をご確認願います。
当検定に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2014年10月19日22:42

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インフルエンザ検定2級合格！

去る8月21日にWEB受験した「インフルエンザ検定2級」につきまして、全く結果通知が来ず、来る気配もないため、数日前に直接電話して真相を確かめました。
電話ではシステムの不具合かもしれない点、運営を外部委託しておりこちらでは詳細は分からない旨の返答があり、併せて謝罪の言葉がありました。
そして、事の真相を登録している電子メールにて送付するとのことでしたので、その場はとりあえずは「分かりました」と言って電話を切りました。
そして、インフルエンザ検定を主催しているNPO法人日本ハートマスク協会の担当者より返信メールが届きました。
詳しい内容は公表することは差し控えますが、全面的に謝罪する内容となっています。
まず、私の得点ですが、88点で合格のようです。
合格証はすぐに準備し送付するとのことです。
2ヶ月も結果が来なかったことについては、システムの不具合だったそうです。
内容更新を何回かした際に、受験結果の出た人が消えたりしていたようです。
べんちゃんの指摘により、べんちゃん同様、他にも結果をお送りできていない方がおられたとのことです。
「お知らせいただき本当に助かりました。ありがとうございます。」との文面もありました。
べんちゃんは先日の電話でもう1つつっこんでいます。
それは、会場試験（1級試験）の予定が11月予定（11月30日予定だったらしい）であり、受付期間が9月中となっているのに、HPが全く更新されず10月中旬になっていた点。
インフルエンザ検定のHPを小まめにご覧になっておられた方は気付かれていたことと思います。
これにつきましても、ウェブサイトがきちんとアップデートされておらず、告知ができていなかった点について全面謝罪。
「改めて会場を手配しますが、年末年始は避けた方がよいと思われるので、2月にするつもりです。決定次第、メールにてお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。」という文面でした。
今、HPを確認すると、HPが更新されており、メールは来ていないものの、1級試験（2級試験も）の受付期間は2014年11月1日～2015年1月31日、試験日は2015年2月21日（土）となっています。
現在のところ、公休が取れれば1級試験を挑戦するつもりでいます。
秒殺での合格宣言をしておきますね。
最後に、どんな試験でもそうですが、合格発表日が明確でない試験、すなわち○週間後を目途に合否通知結果を郵送とか、WEB試験で即座に結果が出ない試験等については、ある程度一定の日時が経過して音沙汰がないようであればどんどん問い合わせるべきだと思います。
問い合わせはメールのみという試験も多いですが、相手方がいつそのメールを読むか分かりませんし、ググれば電話番号は必ずヒットしますから音声で問い合わせるのがいいでしょう。
以上、いろいろありましたが、合格したのでまずはよしとしたいと思います。
合格証が到着しましたら、upさせていただきたいと思います。
では！

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2014年10月18日22:11

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メンタルヘルス・マネジメント検定マスターコース受験票到着！

2014年11月2日（日）の午前中に実施される「実用タイ語検定試験」の5級試験の受験票は2日前の16日に到着していましたが、同日午後から実施される「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」Ⅰ種（マスターコース）の受験票が本日到着しました。
試験会場は大阪工業大学大宮キャンパスになります。
この会場へは、CFP試験の受検会場として何度も行っておりますので、迷うことはありません。
移動的にも谷町線を利用すれば1本で行けるので大丈夫です。
2014年に受験した資格試験のうち、漢検1級以外では最難関の試験になります。
Ⅰ種（マスターコース）の選択問題（制限時間2時間）の配点は100点、論述問題（制限時間1時間）の配点は50点であり、合計点で7割（105点、但し、論述で半分の25点以上必須）取れれば合格となります。
先日も述べていますが、べんちゃんの戦法は、選択問題で75点～80点、論述問題で30点取ってギリギリ逃げ切る戦法です。
特に論述問題が合否を左右すると睨んでいますので、採点する方が納得されるような組立にしていく次第です。
重要なキーワードは外さず、○○といったケースも考えられる等、根拠を示した上で自らの考えをしっかりと主張していきます。
最近のⅠ種（マスターコース）の合格率は17%程度と難関であり死闘が予想されますが、諦めなければ道は必ず拓けると思います。
全力で頑張りたいと思います。
では！

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2014年10月17日20:03

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安全運転能力検定3級認定証到着！

去る9月27日に受検して合格した「安全運転能力検定3級（オンライン）」の紙ベースでの認定証が本日到着しました。
封筒は南福岡自動車学校からとなって来ており、その中に安全運転推進協会があるようですね。
やはり認定証は電子ファイル形式よりもアナログの紙でいただいた方がなんとなく重厚感がありますね。
この検定は運転免許とは別に、筆記試験で社員の安全運転力（どれくらい安全運転ができるか）が判断できる検定です。
安全運転に必要な知識を、運転技能・交通法規・運転行動の観点から評価します。
全20問4択方式（制限時間20分）で16問（80％）の正解で合格となります。
不合格でも何度でも再受検が可能です。
安全運転に必要な知識について自信をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2014年10月16日19:52

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実用タイ語検定5級受験票到着！

2014年11月2日（日）の午前中に実施される「実用タイ語検定試験」の5級試験の受験票が本日郵便にて到着しました。
試験会場は大阪市北区芝田にある学園ビルです。
阪急梅田駅からもアクセスが良いのでとても便利です。
試験対策としましては、以前にも述べておりますが、単語に関しては「テストに出る順!タイ語検定単語集」を、文法を含むタイ語全体に関しては「タイ語が面白いほど身につく本」を集中してやっています。
5級に関してはカタカナ読みとローマ字発音表記の併記で出題されるため、上記2冊をしっかりやれば、お釣りがかなりくるものと思われます。
現時点において合格は間違いないものと思われますが、出来れば満点合格を目指したいですね。
次なる目標である4級試験の実施日は2015年6月7日（日）であり、他の何らかの資格試験の日程と重複する可能性が極めて高いですが、自分なりに優先順位を付けてチャレンジするかどうかを決めたいと思います。
それでは、試験日当日の「秒殺or瞬殺宣言」を楽しみにお待ち下さい。
では！

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2014年10月16日19:33

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福祉情報技術コーディネーター3級受験票到着！

11月9日（日）に実施される「福祉情報技術コーディネーター認定試験」3級試験の受験票が本日郵便にて到着しました。
試験会場は大阪大学（中之島センター）になります。
入手した過去問（精選問題集）の3級試験の全3回分は超完璧な水準に達しています（10周しました）。
また、2級・1級の問題（1冊で全ての級の問題が載っている為）にも似たような出題が見られることから、2級・1級の問題も演習中です。
試験時間はわずか60分であり、合格点は80%以上となっていますが、相当自信がありますので、秒殺、いや瞬殺で満点合格を目指したいと思います。
2級以上については、来年に介護福祉士を取得してから一部免除制度を利用したいと考えています。
次回の第31回試験は平成27年2月15日（日）となっています。
申込期間は平成27年1月15日までとなっています。
福祉情報技術コーディネーター認定試験は、障害者や高齢者のために、コンピュータによるさまざまな支援技術と、補助機材をその障害に応じて結びつけ、障害者や高齢者の自立をサポートできるように、操作技術を教える指導者としての能力を認定する試験です。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2014年10月16日18:52

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アロハプログラムカード到着！

去る10月9日に挑戦して合格した「ハワイスペシャリスト検定」のクプクプ（初級）の認定カードである「アロハプログラムカード」が本日、ヤマトのメール便にて到着しました。
デザインは表・裏共になかなかいいですね！
有効期間は2年間となっています（有効期間半年前から更新が可能）。
併せてアロハプログラムと書かれたシールが同封されていました（「アロハの意味」と書かれている方が裏面になります）。
クプクプ（初級）は無料で受検出来ますので、ハワイ好きの皆様は「ハワイスペシャリスト検定」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2014年10月15日19:39

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厚生労働省、介護職の資格要件を緩和へ！

介護分野の深刻な人手不足を補うため、厚生労働省は、介護職の資格要件を緩和する方針を固めた。
現行の資格を取得しやすくするか、よりハードルの低い新たな資格を創設する。
介護分野への外国人の受け入れも拡充し、2025年度までに約100万人の増員が必要とされる介護職の担い手の裾野を広げる。
現行では、介護の資格制度は、国家資格の介護福祉士のほか、研修時間によって2段階ある。
厚労省では、そのうち、最短の130時間の研修で取得できる「介護職員初任者研修修了者」の要件を緩和して短い時間で取れるようにするか、新たに研修時間の短い資格を設ける。
未経験者を対象にしたよりハードルの低い資格を設け、高齢者や子育てを終えた女性など、幅広い層の参入を狙う。
有識者らによる新たな専門委員会を今月中にもスタートさせ、議論を進める。
一方、介護分野への外国人の受け入れについては、留学生が介護福祉士などの国家資格を取得すれば、国内で働けるようにする。
（読売新聞10月15日）
厚生労働省は介護職に少しでも多くの人を取り込もうと躍起になっているようですが、これだけで本当に人員不足が解消されるのでしょうか？
仮に130時間の半分程度あるいは3分の1程度の研修時間で新たな資格を取得することが出来たとしても、実際に行える業務は限定的なものになる可能性も否定できません。
また、介護福祉士は国家資格ではありますが、名称独占資格であり、他の士業のように業務独占資格ではありません。
誰でも介護をすることが出来る為、何らかの業務独占資格を与えてみたり、介護福祉士と並ぶ介護系国家資格の創設を検討してみるのも1つのアイデアではないかと思います。
また、介護職員のモチベーションを向上させるものとして、賃金の上昇があります。
現状、利用者のニーズは多岐にわたるため、日々の激務が簡単に解消されることはまずないものと思われます。
他の民間企業の平均給与と比較しても（様々なデータがありますが）、一般産業平均でも11万円近い開きがあり、介護職のみにおいても、正規と非正規で10万円近くの開きがあることもあります。
「介護職員処遇改善交付金」というものもありますが、微々たるものであり、何と言っても基本給が低く設定されていることから、他の手当（早出・遅出・夜勤・超勤・年末年始手当etc.）でどれだけ上乗せ出来るかが、毎月の給与支払いに影響してきます。
景気は少しずつ良くなってきているとはいえ、賞与はあまり期待出来ないのが現状ではないでしょうか？
現在、議論が進められている資格については、例えば、「教育訓練給付金」の対象に指定するとか、取得後に一定の経験を積めば、「サービス提供責任者になれる」とか、新たな「准介護福祉士」として（廃止された准介護福祉士構想とは別）、活躍できる場を提供出来るように議論が進められることを大いに期待したいと思います。
このような介護職の資格要件を緩和する動きについては今後も追っていきたいと思います。
本日はこのへんで。では！

いつも応援ありがとうございます。　

2014年10月14日19:24

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楽譜検定8級合格！

本日は公益財団法人日本音楽教育文化振興会が実施している「楽譜検定」の8級に挑戦してみました。
昨日も述べていますが、この検定は10級・9級・8級に限り無料で受験できます。
10級から5級までは、どの級からでもチャレンジ出来ます。
（7級以上はクレジット決済の為、カードが必要）
ただし、4級は5級をクリアした方、3級は4級をクリアした方、2級は3級をクリアした方のみ受験できます。
べんちゃんは早速挑戦してみましたが、1回目は20問中5問、2回目は14問で撃沈。
3回目の挑戦で17問正解となり（問題は都度異なります）、辛うじて合格することが出来ました。
中には意味の分からないような問題もありましたが、勘で正解することが出来ました。
とりあえずは、「楽譜検定」に関してはこのあたりまでにしておきたいと思います。
「楽譜」はとても奥が深いです。
「楽譜」に関心をお持ちの方で極めてみたいという方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！