2014年07月
2014年10月11日（土）に実施される第9回全国手話検定試験の4級と5級を宣言通り出願致しました。
両級共に「読み取り試験」はマークシート方式で映像に映った手話はどれかを選ぶ問題であり、レベル的には容易であり、得点源でもあります。
課題は「手話での表現・会話試験」です。
面接官が手話で何か聞いてきますから、それに対応出来れば合格です。
ただ、級によってどんなことを聞いてくるか決まっていますので（但し、下の方の級に限る）パターンをいくつか考えてそれらを暗記し、本番で表現出来ればそれで試験は突破出来ます。
フェイント的に質問を受けても、多少強引にでも自分が用意した手話表現に持っていって逃げ切り合格する予定です。
テキスト的には5級用、4級用のものを暗記するのと、手話技能検定試験で使用しているものを併用、必要に応じて手話辞典を参照すれば余裕ではないかと思います。
両級共に合格率は80〜90%程度と高いので、絶対に落ちるわけにはいきません。
全国手話検定試験は年に1度しか実施されないため、べんちゃんの3級挑戦は2015年の10月になる予定です。
いずれにせよ、ダブル合格を確実に果たせるよう日々精進していく次第です。
では！
いつも応援ありがとうございます。
両級共に「読み取り試験」はマークシート方式で映像に映った手話はどれかを選ぶ問題であり、レベル的には容易であり、得点源でもあります。
課題は「手話での表現・会話試験」です。
面接官が手話で何か聞いてきますから、それに対応出来れば合格です。
ただ、級によってどんなことを聞いてくるか決まっていますので（但し、下の方の級に限る）パターンをいくつか考えてそれらを暗記し、本番で表現出来ればそれで試験は突破出来ます。
フェイント的に質問を受けても、多少強引にでも自分が用意した手話表現に持っていって逃げ切り合格する予定です。
テキスト的には5級用、4級用のものを暗記するのと、手話技能検定試験で使用しているものを併用、必要に応じて手話辞典を参照すれば余裕ではないかと思います。
両級共に合格率は80〜90%程度と高いので、絶対に落ちるわけにはいきません。
全国手話検定試験は年に1度しか実施されないため、べんちゃんの3級挑戦は2015年の10月になる予定です。
いずれにせよ、ダブル合格を確実に果たせるよう日々精進していく次第です。
では！
いつも応援ありがとうございます。
去る6月1日に受験して7月10日に合格が判明した「美容薬学検定1級」につきまして、賞状タイプの合格証書及びプラスティックカード型の合格証が到着しましたのでupさせていただきたいと思います。
次なる目標としては、先日も述べていますが、登録販売者資格試験の合格です。
もっとも、受験制限が完全になくなってからの挑戦になりますが。
薬剤師国家資格やMR（医薬情報担当者、英: medical representative）は受験資格はないので今後も受験することは出来ませんが、知識として勉強するのは個人の自由でありますので、薬に関する知識は少しずつでもいいので身に付けていきたいと思います。
「薬」全般に関心をお持ちの方は薬学検定または美容薬学検定（出来れば両方！）に挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
次なる目標としては、先日も述べていますが、登録販売者資格試験の合格です。
もっとも、受験制限が完全になくなってからの挑戦になりますが。
薬剤師国家資格やMR（医薬情報担当者、英: medical representative）は受験資格はないので今後も受験することは出来ませんが、知識として勉強するのは個人の自由でありますので、薬に関する知識は少しずつでもいいので身に付けていきたいと思います。
「薬」全般に関心をお持ちの方は薬学検定または美容薬学検定（出来れば両方！）に挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
去る6月22日に受検した平成26年度第1回漢検1級の結果通知が本日到着しました。
得点については140点で不合格であることは先日の合否結果サービスにて明らかになっていました。
分野毎の得点は写真にある通りです。
「四字熟語 解説」と「国字の書き取り」ともに10点満点で褒められていますが、合格するためには満点は当然のことであり、配点も10点ずつと低いのでそれほど嬉しくはありません。
一方で、「語選択 書き取り」と「四字熟語 解説」が課題と言いますか、弱い分野として指摘されているところですが、それ以外の分野についてもまんべんなく得点を落としているので、全体的に底上げしないといけません。
なお、1級受検者の平均点の合計は104.3点となっています。
合格点は200点満点中160点で何ら変動はなく、今後もこの傾向は続くものと思われます。
それにしても、「語選択 書き取り」は鬼ですね！
平均点1.5点（10点満点）って、難しすぎますね！
個人的には「対義語・類義語」が12点（20点満点で平均点は8.5点）と健闘したのではないかと思います。
なお、合格者の平均点はレーダーチャートの太線であり、いかに高レベルの方（リピーター受検の方と思われる）が平均点を嵩上げしているかがお分かりかと思います。
平成25年度第3回試験の時は、太線と網掛けとの間に大きな隙間がありましたが、今回は前回と比べると、隙間が小さくなっています。
合格まであと40点からあと20点へと20点upしたので当然と言えば当然かもしれませんが…
「故事・諺 書き取り」を満点取っていれば、150点であり、あとは各分野1問ずつ正解しておればギリギリではありますが合格していたんですけどね。
（世間ではこれを捕らぬ狸の皮算用と言う）
先日も述べていますが、第2回試験は都合によりパスとなりますが、第3回試験（平成27年2月8日）では悲願の合格を達成すべく日々精進していく次第です。
まさに「日々是決戦」で頑張って参ります。
では！
いつも応援ありがとうございます。
得点については140点で不合格であることは先日の合否結果サービスにて明らかになっていました。
分野毎の得点は写真にある通りです。
「四字熟語 解説」と「国字の書き取り」ともに10点満点で褒められていますが、合格するためには満点は当然のことであり、配点も10点ずつと低いのでそれほど嬉しくはありません。
一方で、「語選択 書き取り」と「四字熟語 解説」が課題と言いますか、弱い分野として指摘されているところですが、それ以外の分野についてもまんべんなく得点を落としているので、全体的に底上げしないといけません。
なお、1級受検者の平均点の合計は104.3点となっています。
合格点は200点満点中160点で何ら変動はなく、今後もこの傾向は続くものと思われます。
それにしても、「語選択 書き取り」は鬼ですね！
平均点1.5点（10点満点）って、難しすぎますね！
個人的には「対義語・類義語」が12点（20点満点で平均点は8.5点）と健闘したのではないかと思います。
なお、合格者の平均点はレーダーチャートの太線であり、いかに高レベルの方（リピーター受検の方と思われる）が平均点を嵩上げしているかがお分かりかと思います。
平成25年度第3回試験の時は、太線と網掛けとの間に大きな隙間がありましたが、今回は前回と比べると、隙間が小さくなっています。
合格まであと40点からあと20点へと20点upしたので当然と言えば当然かもしれませんが…
「故事・諺 書き取り」を満点取っていれば、150点であり、あとは各分野1問ずつ正解しておればギリギリではありますが合格していたんですけどね。
（世間ではこれを捕らぬ狸の皮算用と言う）
先日も述べていますが、第2回試験は都合によりパスとなりますが、第3回試験（平成27年2月8日）では悲願の合格を達成すべく日々精進していく次第です。
まさに「日々是決戦」で頑張って参ります。
では！
いつも応援ありがとうございます。
予定通り、京都市子育て支援総合センターこどもみらい館の4階第2研修室にて「ことわざ検定」の2級を受検してきました。
これまでに受検した4級・3級の時の試験会場は大阪会場でしたから、京都で受検出来るのはとても嬉しいことです。
これは、「ことわざ検定」の認知度が上昇していることに他なりません。
試験会場も徐々にではありますが増加の一途を辿っています。
今日の京都は昨日の猛暑と比べると多少は温度が低め、自宅を出る時は曇っていましたが、試験会場に到着する頃には（所要時間：市バスで約20分）土砂降りになっていました。
べんちゃんは天候に関係なく折り畳み傘を常に鞄の中に入れているため特に問題はありませんでした。
会場に到着して4階の第2研修室へ入室すると、既に何名かの受検者が席に座っておられました。
この研修室では全級の受検者が一堂に会しており、すなわち2級〜10級までの受検者が一斉に試験に臨みました。
京都会場の受検者の年齢層は9割がお子様、残り1割が一般の方ではないかと思います。
下は5歳くらいから上は12歳くらいまでの児童、中学生・高校生・大学生らしき受検者はおられなかったように思います。
座席は指定席であり、既に試験問題と中に解答用紙が挟んで机の上に置いてありました。
チラッと辺りを歩いただけですが、どうやら2級受検者は京都会場ではべんちゃん1名だけのようです。
べんちゃんの真後ろの席の方（少しご年配の方）は4級を受検されていました。
8級〜10級までの受検者が一番多いように見受けられました。
そうこうするうちに試験開始。
試験に開始時間は一斉ですが、終了時刻は級によって異なります。
べんちゃんが受検した2級の試験時間は60分間です。
2級試験に限らず、この検定試験はオール記述式です。
そういう意味では漢検と似ている面もあります。
2級の配点は160点満点と記載されていました。
残念ながら、試験問題も回収されてしまう試験の為、現時点では検証することは出来ません。
後日、試験問題等（解答も？！）は郵送していただけるような発言はありましたが、そうだとかなり助かりますね。
で、2級の合格の可能性（基準は80%程度）についてですが、ボーダーライン上にいるものと思われます。
漢検のようにきっちり80%ではなく、日本語検定と同じようにおおよそ基準に近付けば合格になるものと思われます。
当然ながら、難易度による補整も考えられるのではないかと思います。
内容については、ことわざの一部を空欄にして穴埋めをする問題が目立ちました。
マスは2マスか3マスが多かったですね。
例えば、武士は食わねど□□□とあれば、高楊枝と書くわけです。
これだけ書かせておいて配点は1点です。
また、ことわざの「上の句」と「下の句」を結び付ける問題もありましたが、ここは高得点が期待されるところです。
続いて、ことわざの意味を分類する問題が出題されました。
内容によって、「大袈裟」「高望み」「無関係」「手遅れ」等の5つのどれに属するかを2つずつ選ぶ問題でした。
その他の問題としては、「次のことわざはどこの都道府県のものか」を問う問題。
べんちゃんがtwitterで呟いた福岡県の諺である「宝満山から後ろとび」（意味：清水の舞台から飛び降りるに同じ）も出題されたのはラッキーでした。
べんちゃんは関西人ですので、東北と関東系の諺についてはうろ覚えのところがありますが、ここもある程度は得点が取れていると思います（配点は確か1点だったと思います）。
同様に、「次のことわざはどこの国のものか」という問題もありました。
デンマークとルーマニアあたりが怪しいですが、ここもなんとか8割程度は正解しているのはないかと思います。
配点が3点？くらいあったのではないかと思いますが、短文を作成する問題が2問ありました。
1つ目が「渇して井戸を穿つ」、2つ目が「獅子身中の虫」でした。
意味は理解した上で短文を作成しているので、是非とも両問とも満点をいただきたいところです。
クロスワードパズルに空欄のマスがあり、そこを埋める問題もありました。
この問題は「数字」と「動物」のどちらかで埋まると思います。
1問だけ数字でもなく動物でもない語を入れましたが、果たして正解しているでしょうか？
一□千金となるので、「獲か攫か縷」が正解だとは思うのですが…
今回盲点と言いますか、ノーマークだったのが「いろはかるた」です。
公式ガイドブックには一部しか載っておらず、それが出題されたかどうかは定かではありませんが、いずれにせよ全て暗記しておくべきでしたね。
残念ながら3問程度書けませんでした。
まあ、覚えてないんですから仕方ありませんけど。
最後に、配点は何点あるのか分かりませんが、「創作ことわざ」に挑戦しました。
今回のテーマは「スポーツ」です。
諺・意味・用例（例文）の3点から評価されます。
あらかじめ「テーマ」が発表されているため、考える時間は十分にありました。
べんちゃんが解答欄に書いた「創作ことわざ」については著作権その他採点の関係上のこともあり非公表とさせていただきますが、べんちゃんが考えた「創作ことわざ」で実際に使用していないものをここに列挙させていただきたいと思います。
以下のものは今後の「創作ことわざ」においても使用する予定はありません。
ブログ上で既知なものになってしまうからです。
採点は採点者のセンスというか匙加減みたいなところもありますが、出来る限りの高得点をいただけるように希望したいと思います。
意味は大体分かっていただけると思うので簡単に述べるにとどめます。
■的外れの弾丸スマッシュ（バドミントン・テニス）⇒見掛けは華やかだが、結果としては意味のないこと。
■審判にレッドカード（サッカー）⇒立場が逆、あるいは権威ある者の不正に対する抗議。
■スタジアムから目薬⇒二階から目薬に同じ。
■ゴールキックが決勝点になる（サッカー）⇒幸運なことのたとえ。
■ガーターからストライク（ボーリング）⇒あり得ないことのたとえ。
■リベロのブロック（アタック）⇒あり得ないことのたとえ。
■弾丸（槍、ハンマー、円盤）より大声が飛ぶ⇒気合は感じるが、結果が出ないことのたとえ。
■世界王者のフライング（水泳、陸上）⇒実力者もいざという時には失敗をする。
■ジャッジがリングに上がる⇒行司が相撲を取るに同じ。
■パターでホールインワン⇒あり得ないことのたとえ。
■ゴールポストにタックル（ラグビー）⇒意味のないことのたとえ。
■最後尾から優勝（競馬、ショートトラック）⇒諦めなければ道は開けるの意、または棚から牡丹餅に同じ。
■初心者がポールポジョン（F1）⇒意味のないことのたとえ。
■あえてマッセする（ビリヤード）⇒普通にキューでボールを撞けばポケットにインするのにあえて難しい技を見せつけようとすること、すなわち回りくどいこと。
■いきなりチェックメイト（チェス）⇒後先のことを考えず、攻めることに必死になり、気がつけば形勢が不利になること。計画性のないこと。
以上長くなりましたが、兎に角全力を尽くしましたので、果報は寝て待ちたいと思います。
本日はこのへんで。では！
いつも応援ありがとうございます。
これまでに受検した4級・3級の時の試験会場は大阪会場でしたから、京都で受検出来るのはとても嬉しいことです。
これは、「ことわざ検定」の認知度が上昇していることに他なりません。
試験会場も徐々にではありますが増加の一途を辿っています。
今日の京都は昨日の猛暑と比べると多少は温度が低め、自宅を出る時は曇っていましたが、試験会場に到着する頃には（所要時間：市バスで約20分）土砂降りになっていました。
べんちゃんは天候に関係なく折り畳み傘を常に鞄の中に入れているため特に問題はありませんでした。
会場に到着して4階の第2研修室へ入室すると、既に何名かの受検者が席に座っておられました。
この研修室では全級の受検者が一堂に会しており、すなわち2級〜10級までの受検者が一斉に試験に臨みました。
京都会場の受検者の年齢層は9割がお子様、残り1割が一般の方ではないかと思います。
下は5歳くらいから上は12歳くらいまでの児童、中学生・高校生・大学生らしき受検者はおられなかったように思います。
座席は指定席であり、既に試験問題と中に解答用紙が挟んで机の上に置いてありました。
チラッと辺りを歩いただけですが、どうやら2級受検者は京都会場ではべんちゃん1名だけのようです。
べんちゃんの真後ろの席の方（少しご年配の方）は4級を受検されていました。
8級〜10級までの受検者が一番多いように見受けられました。
そうこうするうちに試験開始。
試験に開始時間は一斉ですが、終了時刻は級によって異なります。
べんちゃんが受検した2級の試験時間は60分間です。
2級試験に限らず、この検定試験はオール記述式です。
そういう意味では漢検と似ている面もあります。
2級の配点は160点満点と記載されていました。
残念ながら、試験問題も回収されてしまう試験の為、現時点では検証することは出来ません。
後日、試験問題等（解答も？！）は郵送していただけるような発言はありましたが、そうだとかなり助かりますね。
で、2級の合格の可能性（基準は80%程度）についてですが、ボーダーライン上にいるものと思われます。
漢検のようにきっちり80%ではなく、日本語検定と同じようにおおよそ基準に近付けば合格になるものと思われます。
当然ながら、難易度による補整も考えられるのではないかと思います。
内容については、ことわざの一部を空欄にして穴埋めをする問題が目立ちました。
マスは2マスか3マスが多かったですね。
例えば、武士は食わねど□□□とあれば、高楊枝と書くわけです。
これだけ書かせておいて配点は1点です。
また、ことわざの「上の句」と「下の句」を結び付ける問題もありましたが、ここは高得点が期待されるところです。
続いて、ことわざの意味を分類する問題が出題されました。
内容によって、「大袈裟」「高望み」「無関係」「手遅れ」等の5つのどれに属するかを2つずつ選ぶ問題でした。
その他の問題としては、「次のことわざはどこの都道府県のものか」を問う問題。
べんちゃんがtwitterで呟いた福岡県の諺である「宝満山から後ろとび」（意味：清水の舞台から飛び降りるに同じ）も出題されたのはラッキーでした。
べんちゃんは関西人ですので、東北と関東系の諺についてはうろ覚えのところがありますが、ここもある程度は得点が取れていると思います（配点は確か1点だったと思います）。
同様に、「次のことわざはどこの国のものか」という問題もありました。
デンマークとルーマニアあたりが怪しいですが、ここもなんとか8割程度は正解しているのはないかと思います。
配点が3点？くらいあったのではないかと思いますが、短文を作成する問題が2問ありました。
1つ目が「渇して井戸を穿つ」、2つ目が「獅子身中の虫」でした。
意味は理解した上で短文を作成しているので、是非とも両問とも満点をいただきたいところです。
クロスワードパズルに空欄のマスがあり、そこを埋める問題もありました。
この問題は「数字」と「動物」のどちらかで埋まると思います。
1問だけ数字でもなく動物でもない語を入れましたが、果たして正解しているでしょうか？
一□千金となるので、「獲か攫か縷」が正解だとは思うのですが…
今回盲点と言いますか、ノーマークだったのが「いろはかるた」です。
公式ガイドブックには一部しか載っておらず、それが出題されたかどうかは定かではありませんが、いずれにせよ全て暗記しておくべきでしたね。
残念ながら3問程度書けませんでした。
まあ、覚えてないんですから仕方ありませんけど。
最後に、配点は何点あるのか分かりませんが、「創作ことわざ」に挑戦しました。
今回のテーマは「スポーツ」です。
諺・意味・用例（例文）の3点から評価されます。
あらかじめ「テーマ」が発表されているため、考える時間は十分にありました。
べんちゃんが解答欄に書いた「創作ことわざ」については著作権その他採点の関係上のこともあり非公表とさせていただきますが、べんちゃんが考えた「創作ことわざ」で実際に使用していないものをここに列挙させていただきたいと思います。
以下のものは今後の「創作ことわざ」においても使用する予定はありません。
ブログ上で既知なものになってしまうからです。
採点は採点者のセンスというか匙加減みたいなところもありますが、出来る限りの高得点をいただけるように希望したいと思います。
意味は大体分かっていただけると思うので簡単に述べるにとどめます。
■的外れの弾丸スマッシュ（バドミントン・テニス）⇒見掛けは華やかだが、結果としては意味のないこと。
■審判にレッドカード（サッカー）⇒立場が逆、あるいは権威ある者の不正に対する抗議。
■スタジアムから目薬⇒二階から目薬に同じ。
■ゴールキックが決勝点になる（サッカー）⇒幸運なことのたとえ。
■ガーターからストライク（ボーリング）⇒あり得ないことのたとえ。
■リベロのブロック（アタック）⇒あり得ないことのたとえ。
■弾丸（槍、ハンマー、円盤）より大声が飛ぶ⇒気合は感じるが、結果が出ないことのたとえ。
■世界王者のフライング（水泳、陸上）⇒実力者もいざという時には失敗をする。
■ジャッジがリングに上がる⇒行司が相撲を取るに同じ。
■パターでホールインワン⇒あり得ないことのたとえ。
■ゴールポストにタックル（ラグビー）⇒意味のないことのたとえ。
■最後尾から優勝（競馬、ショートトラック）⇒諦めなければ道は開けるの意、または棚から牡丹餅に同じ。
■初心者がポールポジョン（F1）⇒意味のないことのたとえ。
■あえてマッセする（ビリヤード）⇒普通にキューでボールを撞けばポケットにインするのにあえて難しい技を見せつけようとすること、すなわち回りくどいこと。
■いきなりチェックメイト（チェス）⇒後先のことを考えず、攻めることに必死になり、気がつけば形勢が不利になること。計画性のないこと。
以上長くなりましたが、兎に角全力を尽くしましたので、果報は寝て待ちたいと思います。
本日はこのへんで。では！
いつも応援ありがとうございます。
7月26日はモルディブの独立記念日です。
そこで本日は「モルディブ検定」に挑戦してみました。
結果は5問全問正解して合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
そこで本日は「モルディブ検定」に挑戦してみました。
結果は5問全問正解して合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
7月25日は三跡の一人である藤原佐理の忌日です。
そこで本日は「藤原佐理検定」に挑戦してみました。
1問しかないので正解しないと合格にはなりません。
結果は正解して合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
そこで本日は「藤原佐理検定」に挑戦してみました。
1問しかないので正解しないと合格にはなりません。
結果は正解して合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
7月24日は足利義量の誕生日です。
そこで本日は「足利義量検定」に挑戦してみました。
わずか2問しかありませんが、無事に合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
そこで本日は「足利義量検定」に挑戦してみました。
わずか2問しかありませんが、無事に合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
7月27日（日）に受検することわざ検定2級ですが、現在出そうなところを最終チェックしているところです。
2級のレベルは大学・一般程度で641項目ありますが、出題されるような「ことわざ」にはいくつか共通点があります。
�，海箸錣兇法嵜�字」が二つ入っている。（例：朝三暮四）
�△海箸錣兇法崙以�」が入っている。（特に龍と虎が多く、他には牛・兎・亀・鷹・猪etc.）
��ことわざに「体の一部」が入っているものは出やすい。（例：自分の盆の窪は見えず）
�ぢ勿�落や韻を踏んでいるものは出やすい。
�イ甘�地（都道府県・外国語）ことわざは結構出るのではないかと予想。
逆に、多分絶対に出ないであろう「ことわざ」には、いわゆる「下ネタ・色系のことわざ」です。
公式ガイドブック下巻には結構載っています。
知識として知っておく分にはいいかとは思いますが、それらを問う問題が出題されるのはいかがなものかと思います。
あと、出題の仕方として、ことわざ自体を穴埋めにして問う問題以外にも、この「ことわざ」はいつの時代のものか？という出題方法も予想されます。
この場合、譬え、ことわざを知っていてもうろ覚えであれば、得点を落としてしまうことにも繋がります。
また、ことわざにも似たような諺（類諺）や逆の意味を持つような諺（反諺）なんかも出題される可能性が高いものと思われます。
「和を以て貴しとなす」（出典：十七条憲法）のように出典を問う問題もわずかではありますが、出る可能性があります。
遉に、マイナーな歴史書・説話集から出れば、さすがのべんちゃんもアウトですが（『太平記』『愚管抄』『源氏物語』『日本霊異記』etc.メジャーなものしか覚えていない為）、そこまで考えるのは杞憂でしょうか？
最後に西洋からきた諺か日本国内で生まれたものかについてもしっかりと把握しておく必要があるかと思います。
このように、ことわざ検定は様々な観点からの出題構成が予想されますので、ラストスパートで頑張って覚えていきたいと思います。
では！
いつも応援ありがとうございます。
2級のレベルは大学・一般程度で641項目ありますが、出題されるような「ことわざ」にはいくつか共通点があります。
�，海箸錣兇法嵜�字」が二つ入っている。（例：朝三暮四）
�△海箸錣兇法崙以�」が入っている。（特に龍と虎が多く、他には牛・兎・亀・鷹・猪etc.）
��ことわざに「体の一部」が入っているものは出やすい。（例：自分の盆の窪は見えず）
�ぢ勿�落や韻を踏んでいるものは出やすい。
�イ甘�地（都道府県・外国語）ことわざは結構出るのではないかと予想。
逆に、多分絶対に出ないであろう「ことわざ」には、いわゆる「下ネタ・色系のことわざ」です。
公式ガイドブック下巻には結構載っています。
知識として知っておく分にはいいかとは思いますが、それらを問う問題が出題されるのはいかがなものかと思います。
あと、出題の仕方として、ことわざ自体を穴埋めにして問う問題以外にも、この「ことわざ」はいつの時代のものか？という出題方法も予想されます。
この場合、譬え、ことわざを知っていてもうろ覚えであれば、得点を落としてしまうことにも繋がります。
また、ことわざにも似たような諺（類諺）や逆の意味を持つような諺（反諺）なんかも出題される可能性が高いものと思われます。
「和を以て貴しとなす」（出典：十七条憲法）のように出典を問う問題もわずかではありますが、出る可能性があります。
遉に、マイナーな歴史書・説話集から出れば、さすがのべんちゃんもアウトですが（『太平記』『愚管抄』『源氏物語』『日本霊異記』etc.メジャーなものしか覚えていない為）、そこまで考えるのは杞憂でしょうか？
最後に西洋からきた諺か日本国内で生まれたものかについてもしっかりと把握しておく必要があるかと思います。
このように、ことわざ検定は様々な観点からの出題構成が予想されますので、ラストスパートで頑張って覚えていきたいと思います。
では！
いつも応援ありがとうございます。
本日7月22日の読売新聞の夕刊に「ほめ達！」検定に関する記事がありました（10面、キーボードのコーナー）。
この検定については以前に挑戦を検討していましたが、日程の関係もあり、まだ受講出来ていません。
2010年に始まった同検定の有資格者は約15,000人。
今年だけで2,500人を超しているそうです。
企業内研修として導入しているところも増えているようです。
この検定の目的は、やる気を引き出すことが狙いです。
西村理事長も仰ってますが、「周囲の欠点に目が向くのが人の本能です」と。
しかし、同検定は人のマイナス面に焦点を当てるのではなく、逆に、その人の持つよい面に焦点を当てて伸ばしていこうという考え方です。
その他の詳細はHPをご参照願います。
このHPでまず目に飛び込んでくるの西村理事長の笑顔です。
人から笑顔で話しかけられて嫌な顔をする人はまずいませんよね。
この検定試験には最後にテストがありますが、普通に一生懸命にお話しを聞いていればまず大丈夫ではないかと思います。
合格者には認定証が発行されますが、合格された方のブログを拝見していると、紙の認定証（縦長・横書き）とカードの認定証が発行されるようです。
他の資格・検定試験の認定証（合格証）と決定的に違うのが、「ほめ達！」検定では「満面の笑み」の写真を掲載出来ることです。
他の資格・検定試験では申請時と合格時に写真が2枚必要な試験もありますが、基本的に笑顔やハニカミ系はNGです。
べんちゃんが合格した暁には、超満面の笑みの写真を掲載する予定ですので乞うご期待！
（べんちゃんの笑顔はいらん！とのコメントは受け付けておりません(笑)）
ということで、「ほめ達！」に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
いつも応援ありがとうございます。
この検定については以前に挑戦を検討していましたが、日程の関係もあり、まだ受講出来ていません。
2010年に始まった同検定の有資格者は約15,000人。
今年だけで2,500人を超しているそうです。
企業内研修として導入しているところも増えているようです。
この検定の目的は、やる気を引き出すことが狙いです。
西村理事長も仰ってますが、「周囲の欠点に目が向くのが人の本能です」と。
しかし、同検定は人のマイナス面に焦点を当てるのではなく、逆に、その人の持つよい面に焦点を当てて伸ばしていこうという考え方です。
その他の詳細はHPをご参照願います。
このHPでまず目に飛び込んでくるの西村理事長の笑顔です。
人から笑顔で話しかけられて嫌な顔をする人はまずいませんよね。
この検定試験には最後にテストがありますが、普通に一生懸命にお話しを聞いていればまず大丈夫ではないかと思います。
合格者には認定証が発行されますが、合格された方のブログを拝見していると、紙の認定証（縦長・横書き）とカードの認定証が発行されるようです。
他の資格・検定試験の認定証（合格証）と決定的に違うのが、「ほめ達！」検定では「満面の笑み」の写真を掲載出来ることです。
他の資格・検定試験では申請時と合格時に写真が2枚必要な試験もありますが、基本的に笑顔やハニカミ系はNGです。
べんちゃんが合格した暁には、超満面の笑みの写真を掲載する予定ですので乞うご期待！
（べんちゃんの笑顔はいらん！とのコメントは受け付けておりません(笑)）
ということで、「ほめ達！」に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！
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