べんちゃんブログ : 2013年08月

2013年08月

2013年08月31日18:27

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「漢字学各論Ⅰ」修了！

現在受講中の「漢字学各論Ⅰ」ですが、本日、全20講義の視聴が終わりましたので、早速「確認テスト」に挑戦してみました。
難問揃いですが、結果は25問中25問正解（全問正解）して「漢字学各論Ⅰ」を修了しました。
最後の「漢字学各論Ⅱ」は9月初旬に開講予定となっています。
早ければ9月中に、遅くとも10月の初旬には漢字教育サポーター育成講座（漢字教育士資格認定WEB講座）を修了して資格を取得したいと考えています。
最後まで気を抜かず、一生懸命頑張っていきたいと思います。
では！

追伸　本日8月31日に漢検1級の出願手続を完了しました（試験日は10月27日）。

いつも応援ありがとうございます。　

2013年08月30日19:51

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今年もやります！とっとり企業検定！（2013年度）

べんちゃんはいわゆるご当地検定のURLの相当数をPCのお気に入りに登録して随時閲覧していますが、「とっとり企業検定」のページが復活しているのを本日確認しました。
検定問題は全部で52問。47問以上の正解で「とっとり企業検定マスター」に認定されます。
期限は9月20日（金）までとなっており、まだまだ時間があります。
ぼちぼち挑戦していき、合格を目指したいと思います。
皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2013年08月30日19:24

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危機管理主任試験！

皆様は「危機管理主任試験」をご存知でしょうか？
危機管理主任（Crisis Management Authority）（CMA「シーマ」と呼称）試験とは、大地震などの自然災害や、不測の事態に迅速・的確に対処できるよう、事前に準備しておく諸政策の知識を問う資格試験です。
危機管理主任試験は、日常生活の中で起りうるあらゆるリスクを想定し、それらの対応が出来る人材育成の目的も担っているため、不測の事態が発生した場合は自身の安全確保だけでなく、ご家族や所属するグループにおいてリーダーシップを発揮し役立てていただくことができる資格試験です。（HPより）
4級試験については受験資格はなく、WEBで24時間受験可能となっています。
3級試験に挑戦するには4級試験に合格している必要があります。
3級試験には実技講習がありますが、申請により免除することも可能です。
※実技講習は、救急救命講習（心臓蘇生法、ＡＥＤその他）を予定しています。
日本赤十字社や消防署等で救急救命講習の受講をされた方は、実技講習は免除となります。
危機管理に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2013年08月29日22:20

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農業簿記検定！

日本ビジネス技能検定協会は平成26年4月6日（日）に農業簿記検定を実施すると発表しています。
日商簿記や全経簿記と違うのは、言うまでもなく内容が農業に特化しているという点です。
建設業に特化している簿記試験としては建設業経理士試験がありますが、こちらも勘定科目が建設業特有のものになっています。
しかしながら、簿記である以上基本的な考え方は同じであり、それの「農業版」と考えればよろしいかと思います。
2級と3級が実施予定であり、検定料は2級が2,000円、3級が1,500円となっています。
【解答形式】【出題範囲】については上記HPよりご確認下さい。
公式テキスト・問題集については、大原書籍サイトで購入が可能となっています。
農業に関心があり、かつ簿記にも関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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2013年08月28日20:51

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「減災検定試験」に挑戦しよう！

南海トラフ巨大地震などの大規模災害に対する防災意識を高めてもらおうと、神戸市のNPO法人「神戸の絆2005」が地震や津波に関する知識を問う「減災検定試験」を今秋、初めて実施する。
成績に応じて「上級者」「中級者」「修了者」を認定し、認定証を交付。
メンバーは「神戸から全国に発信する検定として定着させ、多くの人に学んでもらいたい」と意気込む。
「神戸の絆2005」は、阪神大震災10年を契機に、経験や教訓を次世代に伝えようと神戸市職員やOB、教諭、被災者らで結成。
講演会やイベントで語り部としての活動を行ってきた。
2011年3月の東日本大震災や、今年4月の淡路島周辺を震源とする地震を受けて、「危機意識を高めるために、何ができるか」を話し合い、検定試験を企画した。
受検者全員合格　設問は4択形式の30問。
国が公表している南海トラフの被害想定に基づいて、地震発生後の津波到達時間や避難場所に関する知識を問う。
阪神大震災や東日本大震災についても出題される。受検者は全員合格。
第1回は、11月9日に神戸市危機管理センター（中央区）で実施。試験の前に、同NPOの専務理事で、神戸学院大非常勤講師の金芳外城雄さんと市消防局職員が講義する。
毎年実施する予定。
金芳さんは「検定を全国に広めて、多くの人が受検することに意義がある。防災意識を高める機会になれば」と話している。
申し込みの締め切りは9月30日。定員50人。受講・受検料は3000円。
受検者には、10月に、NPO作成のテキストを無料で送付する。
申し込みは、氏名、住所、連絡先を記してファクスで同NPO事務局へ。ファクス番号は078・341・4561。
（2013年8月28日読売新聞）

受検者は全員合格なので安心して申し込めますね。
防災意識は常日頃から心構えしておかなくてはなりません。
関心をお持ちの方は受講・受検してみてはいかがでしょうか。
では！

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2013年08月28日20:15

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平成25年度くまもと「水」検定3級合格！

去る7月6日に解答を完了した平成25年度くまもと「水」検定3級の認定証が本日到着しました。
結果は100点満点でした。
これで2008年の初回挑戦から毎年合格し、6連覇を達成することが出来ました。
平成26年度も挑戦して7連覇を達成したいと思います。
3級試験は9月30日まで実施されていますので、まだ挑戦していない方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
では！

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2013年08月27日21:31

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危険物甲種試験リベンジ出願完了！

平成25年11月3日（日）に実施される「危険物甲種試験」の電子申請を済ませました。
○回目のリベンジ受験となります。
ということで、同日に受験を予定していたメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種（マスターコース）の受験は取りやめました。
現在新しい問題集を購入して勉強しているところです。
しっかりと学習して結果を出したいと思います。
では！

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2013年08月26日22:19

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日本農業技術検定3級合格！

去る7月20日（土）に受験した「日本農業技術検定3級」の試験結果につきましては、8月23日に発送されましたが、郵便事情を考慮して今日くらい来るなと思っていたら、案の定、本日郵便が到着しました。
A4サイズがすっぽり入るサイズの大きな封筒で来ましたので、合格証書でも入っているのだろうと思っていたら、予想通り入っていました。
試験結果は合格でした。
写真にありますように、べんちゃんは選択科目は「栽培系」を選択。
トータル点数は70点で合格基準の60点を上回り合格しました。
仮に、合格基準点が70点でもギリギリ合格していました。
「栽培系」選択者の3級の全国平均点は60.1点でした。
ということで、7月に受験した試験は3連勝となりました。
（整容介護コーディネーター・認知症ライフパートナー応用検定・農業技術検定3級）
さて、今後ですが、2級については受験しない公算が大きいと思われます。
2級学科試験は受験資格はないものの、実技試験は受験資格があるからです。
出題範囲は「乗用トラクタ、歩行型トラクタ、刈り払い機、背負い式防除機から2機種を選択し、ほ場での実地研修試験」となっていますが、余程、時間とお金を惜しまない限り講習会等に参加するのは普通の会社員では無理でしょうし、ましてやシフト制で勤務しているべんちゃんにとっては不可能に近いです。
学科試験だけ受かっても2級の完全合格にはなりませんので、この検定試験についてはとりあえずは3級どまりにしておきます。
逆に、先日紹介させていただいた「日本農業検定」については、受検制限がないので、どんどん上を目指して頑張っていきたいと思います。
参考までに、「日本農業技術検定」は農林水産省・文部科学省後援であるのに対し、「日本農業検定」は実施主体は全国農協観光協会となっています。
最近好調なので、9月もこの調子で頑張っていきたいと思います。
では！

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2013年08月25日20:55

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医療環境管理士試験を秒殺？！

雨の降り頻る中、梅田センタービル16階にて「医療環境管理士試験」を受験してきました。
この検定試験の受験者は専門職の方が多く、見るからに看護師？みたいな方もおられました。
男女比はほぼ同数に感じました。
検定料が相当高いこともあり、欠席者はほとんどというか、全くと言っていいほどいませんでした。
決して冷やかしで受ける検定試験ではないということですね。
さて、ブログのタイトルが「秒殺？！」と歯切れの悪い表現になっていますが、試験前は秒殺で合格！と某SNSで宣言していましたが、いざ蓋を開けてみるとどうやらボーダーライン上にいるようですので、このような表現になりました。
試験は13時～15時までの120分間。中途退出は不可。
仮に中途退出が可能であったとしても、試験問題のボリュームから制限時間内に退出するのは難しいものと思われます。
マークシート5択100問（1問1点）と記述式3問（合計50点）の150点満点中7割（105点）以上取らなければいけません。
医療福祉環境アドバイザー1級試験の時と同じく試験問題も回収されますので、検証することは出来ません。
マークシートの方は単発問題でありますが、医療環境管理士／公式テキスト＆問題集から確かに出題されてはいるものの、重箱の隅をつつくような細かいところが出題されました。
巻末の問題集レベルよりは少し上のランクの問題でしたね。
さて、記述式問題の3問ですが、覚えている範囲で書いておきます。
1.麻しんについて知るところを述べよ。（配点15点）
2.飛沫感染予防策について述べよ。（配点15点）
3.ICTのメリットとその活動を職種単位で述べよ。（配点20点）
※実際の設問とは多少言葉が違うかと思いますが、ご了承下さい。
べんちゃんは13時から5択100問を秒殺して、14時半からすなわち30分間かけて記述式問題に挑戦しました。
1については、「ムンプスウイルス」とか「ワクチン接種」とか「乳幼児」とか、とにかく関連すると思われるキーワード攻撃で攻めましたが、何点あるでしょうか？
2については、「マスクの着用」「ガウンの着用」「個室隔離」とか計5つ書いておきました。
3については、メリットとして「同業種ではなかなか意見が出にくいが、他職種では意見が出やすい」みたいなことを書きました。
各職種については、公式テキストに書いてあったことをうろ覚えですが、それらしきことを書いておきました。
「それらしきことを書く」ことはどのような試験であれ有効であり、べんちゃんがかつてFP試験の記述式で、法人税かなんかの問題で全く手も足も出ない問題が出た時も、それらしきキーワードや計算式を書いておいたら、配点の7割取れたこともありました（全体の得点としても合格点に到達）。
諦めたらそこで終ってしまいますし、ツキも実力のうちですので、何か書くようにしましょう。
結果は1ヵ月以内には判明する予定です。
全力を尽くしましたので、結果を待ちたいと思います。
では！

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2013年08月25日19:35

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書体検定！

皆様は「書体検定」をご存知でしょうか？
一般社団法人国際書体検定協会が実施している検定試験であり、漢字文化圏の歴史の中で確立されてきた、古代文字（甲骨文字、金文）、篆書、隷書、楷書、行書、草書、仮名の七つの書体に関する知識を身に付けるのが本検定試験の目的です。
現在、「漢字教育士」を受講中の方にも参考になるものと思われます。
書道をされておられる方にとっては様々な書体は馴染みのあるものと思われます。
「書体検定」は2013年秋に第2回試験が実施予定となっています。
書体に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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