べんちゃんブログ

5月31日は新選組副長である土方歳三の生誕の日です。
そこで本日は「土方歳三検定」に挑戦してみました。
結果は6問全問正解して合格しました。
土方ファン、新選組ファンの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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神戸牛観光協会は、神戸牛専門店およびレストランと協同で、観光客に神戸牛(神戸ビーフ)の失敗しない店選びを直接提案するコンシェルジュサービス「神戸牛観光案内人」を立ち上げた。
「神戸牛観光案内人」は、神戸牛(神戸ビーフ)のブランド価値を維持するために設立された同観光協会公式のコンシェルジュサービス。
神戸牛の取り扱いやレストランに詳しいコンシェルジュが、店選びに悩んでいる人に最適なレストランを提案する。
案内人には、同観光協会が指定する試験に合格し研修期間を経た人を選抜。
南京町および元町商店街を中心に、専用の「腕章」を付けて活動するとのこと。
（マイナビウーマン5月28日）
神戸牛ってとてもおいしいんですよね！
プロがいろいろと教えてくれるサービスのようです。
残念ながら誰でも試験を受けられるというわけではありませんが、その道のプロからいろいろ学ぶということはとてもいいことだと思います。
皆様の地元でも「○○牛」というブランド牛があると思います。
「○○牛案内人」という資格が今後続々と登場するかもしれませんね。
神戸を訪れる予定のある方はコンシェルジュが南京町にて活動中らしいので、探してみてはいかがでしょうか。
では！

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日本においては、各消防署や日本赤十字各支部等で名称は違えど救命講習が実施されていますが、本日は日本で受講可能な国際的な救命講習について簡単に紹介したいと思います。
1.メディックファーストエイド（Medic First Aid）
2.ハートセイバーAED（日本BLS協会）
3.BLSヘルスケアプロバイダーコース
4.ACLSプロバイダーコース
5.パルス・プロバイダーコース
受講資格・開催地・日時・費用・コース内容等は各HPで詳細をご確認下さい。
最近では日本を訪れる外国の方を救命する機会も増えているでしょうし、逆に、私達が海外に行った時に、倒れている人等を発見したら救命講習が役に立つことは間違いないでしょう。
国内の救命講習だけでも十分であると思いますので、機会を見つけて、勇気を出して、講習に積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
べんちゃんはMedic First Aidにとても関心があります。
日程が合えば参加してみたいと思います。
では！

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5月28日は平安時代初期の歌人であり、六歌仙・三十六歌仙の一人でもある在原業平の880(元慶4)年の忌日です。
そこで本日は「在原業平検定」に挑戦してみました。
結果は7問全問正解して合格しました。
在原業平（百人一首でもおなじみ）に関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



※参考
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くゝるとは — 『古今和歌集』『小倉百人一首』撰歌。落語「千早振る」も参照。
世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし — 『古今和歌集』撰歌。
忘れては 夢かとぞ思ふ 思ひきや 雪踏みわけて 君を見むとは — 『古今和歌集』巻十八、雑歌下。
から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ — 『古今和歌集』撰歌。
名にし負はば いざこと問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと — 『古今和歌集』撰歌。
月やあらぬ 春や昔の 春ならぬ 我が身ひとつは もとの身にして —『古今和歌集』巻十五、恋歌五。

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平成25年7月7日（日）に実施される整容介護コーディネーター認定試験の受験票が本日到着しました。
試験会場は大阪経済大学大隅キャンパスG館になります。
先日、公式テキストを購入しましたが、わずか数日で読破してしまいました。
介護系の他の資格と内容が相当重複しており、「整容面」に関する知識を覚えれば合格は確実な情勢です。
結論から言えば、5択試験（60問）とはいえ、超余裕で合格すると思います。
ですので、当試験の1週間後の7月14日（日）に受験する「認知症ライフパートナー検定試験」応用検定に重点を置いて学習しているところです。
試験日までどちらも1ヵ月以上ありますが、確実に合格して資格をゲットしたいと思います。
では！










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予定通り、13時30分から危険物甲種試験を長浜バイオ大学京都キャンパス烏丸学舎（旧関西文理学院）にて受験してきました。
地下鉄鞍馬口駅下車徒歩1分のところにあるのでアクセス的には便利です。
2年前に受験した時もこちらの会場でしたが、今回の訪問で気付いたのは校舎が老朽化していることです。
出入り口も完全に1箇所になったほか、以前はあった自販機コーナーが撤去されていました。
そうこうするうちに試験開始。
受験者層は老若男女まんべんなく受けに来られていた感じがします。
試験時間は2時間30分で16時までですが、そんなに時間がかかる試験でもないため、中途退出の機会をうかがっていました。
結局、2度ほど見直して15時30分頃に中途退出しました。
科目は、
1、危険物に関する法令が15問（合格基準9問正解以上）
2、物理学及び化学が10問（合格基準6問正解以上）
3、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法が20問（合格基準12問正解以上）
であり、前回及び前々回は特に2でやられましたので、また、問題数が少ないこともあり、かなり復習しました。
今回の手応えですが、かなり自信はあります。
1と3は合格基準をクリアしているものと思われますが、2については5問が完璧、1問〜2問が相当自信あり、残りが多少自信ありといった感じです。
なんとか6問正解していれば、合格している可能性が極めて高いと思われます。
計算問題もそんなに複雑な問題は出ませんでしたし…
試験問題は当然ながら回収されるため、検証は出来ません。
ですが、前回も書いていますが、国語力である程度選択肢が絞れますね。
特に「水、アルコールに溶ける」とかいう選択肢や、「○○は考慮しなくてもよい」とかいう選択肢はやはり怪しいですね。
その他、出てきたのは、キーワードだけ述べておきますと、「第1類の特長」「指定数量」「免状書き換え・再交付」「触媒の作用」「分解燃焼と表面燃焼」「予防規定」「防油堤」「保安距離」「二硫化炭素」「硫化リン」「アルキルアルミニウム」「ニトロ化合物を選ぶ問題」「ギ酸アミル」「臭素酸ナトリウム」「硝酸アンモニウム」「過酸化ベンゾイル」「過酸化水素」「屋外貯蔵所で貯蔵不可能なもの」「第5種消火設備」「赤リン」「黄リン」「熱伝導率」「塩酸に入れると水素を発生するもの」「ハロン1301」「アセトン」「バリウム」などです。
危険物に該当する物品をすべて暗記するのは不可能ですが、そんなにマニアックなものは出なかったです。
合格発表は平成25年6月25日（火）の予定です。
全力を尽くしましたので、結果を待ちたいと思います。
では！



















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9月1日（日）に実施される甲種火薬類取扱保安責任者試験について受験を検討中です。
この資格があると火薬庫（1年間の貯蔵量 20ﾄﾝ以上）又は火薬類の消費場所（1ヶ月に1ﾄﾝ以上）において、火薬類取締法に基づく取扱保安責任者、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。
って、仮に合格しても職務につく予定はまったくありませんけど(笑)
べんちゃんは基本的に試験対策が立てやすく合格率がそこそこの試験に挑戦しています。
甲種も乙種もあまり合格率は変わりませんし、どうせ取るなら甲種の方がステータスが高いわけです。
対策としては香川県火薬類保安協会が発行している「完全対策」と「過去問題集」を全部覚えれば合格出来る可能性が高いと思われます（合格者の方のブログを総合的に分析）。
各課目とも概ね60点以上で合格となりますので普通に頑張れば大丈夫かと思われます。
受験手数料がかなり高いので、受けるとするならば一発合格したいところですね。
受験申込はまだ先ですが、関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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本日は「漢字検定　馬編」に挑戦してみました。
結果は8問全問正解して合格しました。
馬という漢字を好きの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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予定通り、京都市市民防災センター4階にて防災管理新規講習を受講してきました。
べんちゃんの受講番号は52番でしたが、講習会場の席順は76番までしかなかったので、今回の受講申込者は76名ということになります。
欠席者は極めて少なく、防火意識の高さを感じました。
年齢層的には比較的高めの受講者を予想していましたが、若い20代くらいの方（男性・女性とも）や30代くらいの方も目立ちました。
個人事業主の方かもしれませんね。
9時30分からオリエンテーションが始まり、その後講習が開始されました。
「防災管理の意義と制度の概要」「防災管理の進め方と消防計画・共同防災管理」「防災管理上の教育・訓練」「防災管理上必要な構造設備の維持管理」のテーマで受講した後に、効果測定が実施されました。
問題は全部で10問、4択でした。
20分間で解答しなければなりませんでしたが（テキストは参照可能）、引っ掛けみたいな問題もあり、結局、べんちゃんは10問中9問正解でした。
解答用紙を提出した後に、手元にある効果測定問題について講師が解説をされました。
その後、問題用紙も回収されました。
引き続いて修了証の交付となり、いただいた人から解散となりました（受講票と引き換え）。
効果測定の得点はどうやら修了証の交付条件とは関係ないようです。
（一応、採点するのだろうか？）
災害は忘れた頃にやってきます。
防火・防災に関する知識は知っておいて損することはないと思います。
関心をお持ちの方は日本防火・防災協会HPをご参照下さい。
「防火・防災対策はいつやるの？」
「今でしょ！(笑)」
本日学んだことを是非実践で活かしていきたいと思います。
では！




























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メイクセラピー検定は、NPO法人日本人材教育協会メイクセラピー検定事務局が主催するメイクセラピーの知識と技術に関する検定試験です。
美容業界、医療福祉業界、学生等を中心に、受験者数は年々増加しています。
近年、心理カウンセリングへの関心が高まっていることもあり、その手法を取り入れたメイクセラピー(化粧療法)も今後ますますニーズの高まりが予想されています。
検定試験は、心理面のアプローチに必要な「メイクセラピー的心理学」「コミュニケーション」「化粧心理学」、メイクアップに必要な「メイク理論」「色彩学」等の分野から出題され、メイクセラピーの概念をトータルに習得できる内容となっています。
1級、2級、3級があり2級までは受験資格に制限がなく、どなたでも受験可能です。
特に3級は在宅試験で、どなたでもどこにお住まいでも受験しやすい検定です。
（HPより引用）
現在、福祉系資格にかなり力を入れているべんちゃんですが、このたびメイクセラピー検定3級試験に挑戦してみることにしました。
試験日は2013年6月16日（日）となっており（在宅試験）、申込期間が5月24日（金）までと2日後に迫ってきているため、緊急参戦することにしました。
ちなみに2級以上になるとモデルの手配が必要になるようです。
3級試験はマークシート方式で50点中40点以上（8割以上）取れれば合格するようです。（受験者のブログより）
さすがに合格率が92.5%（平成24年5月現在）の試験に落ちるわけにはいかないので、しっかりと公式テキストを理解して満点合格したいと思います。
メイクセラピーに関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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