べんちゃんブログ

3月21日は「空海忌」です。
真言宗の開祖・空海が835(承和2)年に高野山・奥の院で入寂した日であり、真言宗では「御影供」と呼ばれています。
そこで本日は「空海検定」に挑戦してみました。
空海をこよなく愛すべんちゃんは、9問全問正解して合格しました。
空海ファンの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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3月20日は「電卓の日」です。
日本事務機械工業会(現 ビジネス機械・情報システム産業協会)が1974(昭和49)年に、日本の電卓生産数が世界一になったことを記念して制定しました。
1964(昭和39)年3月18日にシャープが国産初の電卓を発売したことを記念し、記念日は覚えやすいように3月20日としたそうです。
そこで本日は「電卓検定」に挑戦してみました。
結果は8問全問正解して合格しました。
電卓好きの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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本日は学習天国ぽすとより最新の検定である「神社検定ー神社人の挑戦：第五弾」に挑戦してみました。
結果は10問全問正解して合格しました。
関心のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、先日紹介させていただいた「神社検定」ですが、検定HPがかなり充実してきています。
5月10日までが申込受付期間となっており、本試験は6月3日（日）です。
公式テキストもありますので、こちらも受検してみてはいかがでしょうか。
では！



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「餃子の王将」を運営する株式会社王将フードサービスは、2012年3月15日よりスマートフォン用無料アプリ「餃子の王将」を公開すると発表しました。
■「餃子の王将」アプリの機能
・店舗検索（地図）
全国621店の店舗を検索する機能。位置情報（GPS）を使って、現在地の近くの店舗を地図上に表示することができます。営業時間・駐車場の有無・座敷の有無・フェアなどの、各店舗情報をご覧いただけます。条件から店舗を絞り込むことも可能です。
・おとく情報
王将が実施している期間限定の全国フェア・店舗限定フェアをご紹介します。
お気に入りリストに登録した店舗のおとく情報は、更新時にバッジ表示などで通知されます。
・メニュー
グランドメニュー60品以上を、写真付きでご覧いただけます。
・王将検定　＜アプリ限定コンテンツ＞
王将に関する3択クイズ約370問から、毎日3問がランダムに出題されます。
クイズは初級・中級・上級から選択でき、コアな王将ファンにも楽しんでいただける内容となっています。
アプリ上で正解ポイントのランキングを公開し、全国の王将ファン同士で王将力を競っていただきます。
（プレスリリースより）
この中でも「王将検定」は基本的な問題（餃子のことをコーテルという）から、各店舗限定のかなりコアな問題まで収録されているようです。
べんちゃんはよく王将にいきますが、各店舗毎のオリジナルのメニューも増えてきており、値段の割にボリュームもあることから家族で行ったりもします。
王将好きの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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3月9日に合格を確認していた「にしわき15（いちご）検定」（3連覇達成！）ですが、本日ゆうメールにて認定証と記念品が届きました。
認定証の方は昨年のものよりは少し大きくなっています。
なお、記念品の方ですが、紫色のボールペン（インクも紫）でした。
来年度は4連覇を達成して引き続き西脇市のHPに名前を載せたいと思います。
では！












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去る2月21日に解答送信を完了していた第3回多賀城・七ヶ浜「わがるすかぁ？」検定ですが、合格発表日の翌日である本日16日にヤマトのメール便にて結果が届きました。
結果は50点中45点で合格しました。
これで第1回検定から連続合格して3連覇を達成したことになります。
来年は4連覇を目指して頑張りたいと思います。
今年の合格証のデザインもグッドですね。
参考までに第1回・第2回の時の合格証もupさせていただきます。
では！












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第4回甲府検定Maxにつきましては2月18日のブログで合格可能性を示唆していましたが、本日、甲府検定実行委員会より「上級」の認定証が送信されてきました。
pdfファイルの為、そのままブログにup出来ませんが、デザインは昨年の「中級」合格の時とほぼ同じデザインでした。
カード型認定証は3月末まで申請可能とのことですので、早速申し込みたいと思います。
届き次第upさせていただきたいと思います。
今後は「上級」の連覇を目指したいと思います。
では！

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サッポロビールが設立した日本ビール文化研究会（東京）は14日、第1回「日本ビール検定」を9月に実施すると発表した。
若者を中心にビール離れが進む中、あらためて興味を持ってもらい、需要を掘り起こす狙いがある。
愛称は「びあけん」。
歴史や製法、原料といった基礎だけでなく、おいしく飲む方法やうんちくなどをさまざまな視点から問う。
第1回は札幌、東京、大阪で9月に開催予定。
試験は1〜3級に分けているが、初年度は2、3級だけ。受検料は2級が5千円、3級4500円。
検定当日に20歳以上である必要がある。
問い合わせは検定運営事務局、電話03（3233）4808。
（西日本新聞3月14日）
これまでワインや日本酒関連の資格試験はありましたが、「ビール」に的を絞った検定試験はこれが初めてではないかと思います。
別のニュース記事によると、サンプル問題として例示された問題はいずれも4択で、「ビールに使われるのはホップのどの部分か」（正解・雌株の花）、「19世紀にチェコでピルスナービールを最初に作ったのはどこの国の人か」（正解・ドイツ）といった問題が出題されるようです。
1級は2級合格者が対象となるため、初年度は試験を行わないとのことです。
また、1級では実技を取り入れる可能性があるそうです。
ソムリエのように「利きビール」で実力を試すというわけですね。
試験の申込受付は6月から開始される予定です。
現時点では公式テキストの有無や実施試験会場・試験時間などは決まっておりませんが、今後HP等で詳細が明らかになっていくものと思われます。
どんな試験でもそうですが、1回目の試験は比較的難易度が易しく合格しやすいので、ビール好きの方はこの機会に是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！

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3月13日は「サンドイッチデー」です。
数字の1が3で挟まれている(サンド1＝サンドイッチ)ことから来ているようです。
なお、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日である11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。
（サンドイッチ＝サンドウィッチ）
そこで本日は「サンドイッチ検定」に挑戦してみました。
結果は8問全問正解して合格しました。
サンドイッチ好きの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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3月12日は「財布の日」です。
「さ(3)い(1)ふ(2)」の語呂合せから来ていることは言うまでもないでしょう。
そこで本日は「財布検定」に挑戦してみました。
結果は9問全問正解して合格しました。
関心をお持ちの方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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