べんちゃんブログ

本日は「春分の日」ですので、ぷち検定より「春分の日検定」に挑戦してみました。
果は5問全問正解でした。
関心のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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べんちゃんは住宅ローンアドバイザー資格を2つ持っています。
1つは財団法人住宅金融普及協会の資格であり、もう1つは金融検定協会の資格です。
前者は3年毎に更新する必要があり、べんちゃんは2009年12月26日に解答を完了し、2010年3月に無事更新を完了しています。
後者の方は今までは単なる検定であり、合格すればそれで終了だったのですが、平成20年3月から「資格継続試験」を実施することになりました。
これは国土交通省の意向によるものです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
さて、この継続試験ですが、申込を行い、テキストが送付されてから1ヵ月間は学習期間であり受験することは出来ません。
その後2ヵ月の間に試験問題に挑戦します。
40問中22問以上の正解で合格となり、登録されます。
単純計算すれば100点満点換算で55点（1問2.5点）取れれば大丈夫です。
べんちゃんの場合、2月中は学習期間、3月1日〜4月30日までに受験し合格せねばなりませんでした。
チャンスは3回。3回以内に合格出来ないと別途追加料金を払って受験せねばなりません。
しかし、テキストを見るとサブプライムローン問題のことをはじめ、フラット35・住宅瑕疵担保履行法・財形住宅・団信・就業不能保険などの最近のトピックや統計などについても詳しく書かれており、かなり難しく感じていました。
そして本番。
結果は65点で辛うじて合格しました（40問中26問正解）。
解答を知るすべはありませんが、テキストを再度読み直してしっかりと復習していきたいと思います。
次は3年後の更新になります。
引き続きまして住宅ローンアドバイザーとしてスキルアップしていきたいと思います。
では！

※金融検定協会の試験は平成23年5月15日（日）の予定ですが、現在のところ予定通り実施予定です。

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2月1日〜28日まで実施された第2回多賀城・七ヶ浜「わがるすかぁ？」検定につきましては、べんちゃんは2月4日に解答を送信しており、当日のブログにありますように合格を確信しておりました。
しかしながら、3月11日に発生した東日本巨大地震により事情が一変しました。
現在は繋がりますが、当日から数日間は多賀城・七ヶ浜商工会のHPがサーバーダウンで閲覧不能、また、多賀城市や七ヶ浜は地震と津波の影響で甚大な被害が出ているとの報道もあったため、データ喪失等でこの検定については結果通知すらないのではないかと諦めていました。
当初の合格者への発送は3月15日でしたが、数日経っても到着しないので完全に諦めていたところ、本日郵便にて大きな封筒が届きました。
結果は、50点満点中49点の高得点で合格でした。2連覇達成です。
たがじょう散策マップ、史都多賀城、七ヶ浜町観光パンフレット2010もあわせて同封されていました。
震災で甚大な被害に遭われ、とてもそんな状況ではないのに結果をお届けいただきましたことにとても感謝致しております。
現在は、被災地でもある現地はまだ予断を許さない状況にあり、とても訪問出来る状態ではありませんが、いつかは是非行ってみたいと思います。
一刻も早く復興されることを心よりお祈りしています。
では！









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本日はぷち検定より「読めそうで読めない難読漢字検定」に挑戦してみました。
難読というレベルではなく、全問正解することが出来ました。
関心のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
では！



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先日合格した「考古検定」ですが、合格者全員に合格証をメール配信するとの内容のメールが午前9時頃にありました。
そしておよそ2時間後に到着した合格証メールがこちらです。

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　考古検定（入門クラス） 合格証

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　受検ID　（略）
　○○　様


あなたは、平成23年2月に実施しました

　『第１回 考古検定　入門クラス』

の試験に合格したことを証します。


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　合格者番号　（略）　

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　平成23年3月17日
　
公益社団法人 日本文化財保護協会

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なんかシンプルですね。
せめてpdfファイルくらいにして電子印鑑くらいは押して欲しかったですが…
第2回の検定では運営を含めてしっかりと改善していただきたいと思います。
では！

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3月8日のブログで「にしわき15（いちご）検定」上級に合格したことを報告済ですが、本日郵便にて上級認定証が届きました。
昨年度の記念品はシャーペンでしたが、今年はボールペンでした。
来年度も3連覇（上級認定）を目指して頑張っていきたいと思います。
では！









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去る2月6日（日）に実施された平成22年度第3回漢字検定準1級の結果につきましてはあと7点まで肉薄しましたが、不合格となった旨は既にお伝えしていますが、本日郵便にて結果通知が届きました。
結果は以下の通りです。

読み　　27点（満点30点）　平均点18.5点
表外の読み　10点（満点10点）　平均点6.9点
熟語の読み・一字訓読　8点（満点10点）　平均点5.9点
共通の漢字　8点（満点10点）　平均点5.4点
書き取り　32点（満点40点）　平均点24.6点
誤字訂正　10点（満点10点）　平均点5.8点
四字熟語　書き取り　16点（満点20点）　平均点11.8点
四字熟語　意味と読み　4点（満点10点）　平均点5.4点　
対義語・類義語　12点（満点20点）　平均点10.0点
故事・諺　書き取り　10点（満点20点）　平均点10.4点
文章題　書き取り　8点（満点10点）　平均点4.4点
文章題　読み　8点（満点10点）　平均点6.6点

総得点　153点
合格点　160点
受検者平均　115.7点

評価では「誤字訂正」と「共通の漢字」の分野において十分な知識を持っている反面、「四字熟語　意味と読み」と「故事・諺　書き取り」が不十分であると判定されました。
次回は苦手分野を完全に克服して「合格」という二文字を手に入れられるよう頑張っていきたいと思います。
では！

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タイトルの件、まとめてお伝え致します。

■家電製品エンジニア・アドバイザー試験
•2011/3/14 東北関東大震災の影響による試験実施について
　次の試験会場の試験は、中止いたします。
　　　＜3月16日（水）＞
　　　　盛岡会場、仙台会場、東京会場、横浜会場
　東京会場、横浜会場は、計画停電による交通機関等の影響により中止。
　上記以外の試験会場は、現時点では試験を実施する予定でございます。
•2011/3/14 試験中止会場（平日・休日）で受験申請をされた方には、9月試験への申請移行を含め
　ご連絡を差し上げます。
•2011/3/13 東北関東大震災の影響による試験実施について
　次の試験会場の試験は、中止いたしました。
　　＜3月13日（日）＞
　　　　青森会場、盛岡会場、秋田会場、仙台会場、前橋会場、宇都宮会場、水戸会場
■ホテルビジネス実務検定＜3月19日＞
全ての受験会場で中止　返金対応予定
＜3月20日＞
■会議エキスパート認証試験
延期　オールアバウト「資格」ガイド　鈴木秀明氏が表明
■品質管理検定（QC検定）
全会場での試験を中止　返金対応予定
■第25回管理栄養士国家試験
宮城県の2試験会場（東北薬科大学、サンフェスタ）では試験実施ができませんので、追加試験を実施することとしています。
その詳細については、決定次第お知らせします。
なお、20日の受験を希望される場合は、東京に特設会場を設置しますので、別紙「宮城県試験会場での受験予定者で20日の受験を希望される方へ」をご覧ください。
（それ以外の会場は実施）
■Microsoft Office Specialist
予定された日時での受験が難しい方については、後日の振り替え受験を設定いたしますので、ご安心ください。
「仙台地域」「郡山地域」は中止
■C.TEST（実用中国語レベル認定試験）
東京、横浜、埼玉、千葉会場の試験は中止　
次回6月12日の試験への振り替え、もしくは受験料返金の対応を検討中
■日本仏像検定
東京会場の開催を中止　返金対応　大阪会場については予定通り開催

※ご当地検定や対応が確定していないものは除く

※参考サイト　シカクロード!!!

＜3月16日追記＞
少し先ですが、4月17日（日）に実施予定の情報処理技術者試験（ITパスポート・基本情報etc.）が急遽延期になりましたので、緊急追記させていただきます。

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防衛省は14日、東日本大震災への被災者支援に元自衛官で民間企業などに勤める即応予備自衛官、予備自衛官を投入する準備に入った。
入浴、食料配給といった被災者の生活支援や、来応にくる米軍の通訳にあたる予定で、現時点で約6500人が招集に応じる意向を示しているという。
予備自衛官は昭和29年、有事のさいに即戦力となる即応予備自衛官は平成9年にそれぞれ創設された。
訓練などで招集されることはあったが、実際の任務で投入されるのは初めて。
防衛省によると、予備自衛官は4万7900人、即応予備自衛官は8467人。このうち、予備自衛官約4600人と即応予備自衛官約1900人が被災地派遣の招集に応募している。
招集する際には首相の承認を得て防衛相が招集命令を出す。
招集命令を受けた場合指定された部隊に5日後までに出頭する義務があり、1週間後をめどに実際の支援活動に当たる。
自衛隊は現在6万6千人が被災地に投入されているが、菅直人首相は10万人態勢への増強を指示している。
人命救助などには早期の増派が不可欠で、予備自衛官は10万人態勢の枠外で救援活動に当たる。
（産経ニュース3月14日）

防衛省のHPを確認してみました。
予備自衛官制度には3つあり、即応予備自衛官制度、予備自衛官制度、予備自衛官補制度があります。
このうち即応予備自衛官と予備自衛官は1年以上勤務した元自衛官から選出されます。
一方、予備自衛官補は自衛官未経験者（一般国民）が参加することが可能です。
予備自衛官補の期間は、教育訓練のみを行い、教育訓練修了後に予備自衛官として任用します。
予備自衛官と即応予備自衛官は、防衛招集や災害招集などに応じて出頭し、自衛官として活動します。
今回は災害召集要因として召集される見込みです。
いずれも、普段は社会人や学生としてそれぞれの職業に従事しながら、一方では自衛官として必要とされる練度を維持するために訓練に応じるものです。
一般国民が志願可能な予備自衛官補についてはこちらを参照して下さい。

あらためまして今回被災されました皆さまに対し、心からお見舞い申し上げます。
また、この災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
一刻も早く事態が落ち着くことを願ってやみません。
本日はこれにて失礼致します。

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3月11日（金）に起きた東北地方太平洋沖地震等の影響により、青森から静岡県まで広範囲にわたる会場が試験中止となりましたが、それ以外の地域は試験が実施されることとなったため、龍谷大学深草キャンパスにて建設業経理事務士4級を受験してきました。
4級の受験者は受験番号から推測して17人だと思われます。
欠席者はわずか1名だったと思います。
日商簿記と比べて建設業簿記は特殊な勘定科目がありますが、覚えてしまえばそんなに難しいものではないと思います。
過去問をしっかりやれば合格点に達すると思い勉強してきました。
ただ、皆様ご存知の通り、建設業経理事務士4級に関するテキスト・問題集は書店はおろか発行すらされていません。
よって経理事務士3級のテキスト・問題集を中心に学習しました。
受験申込の締め切りが昨年11月30日と早い試験であるため、この時点では3級合格は微妙と考えていたために、今回は4級を出願することにしました。
構成は大問が4つありました。過去問と同じです。
まず、第1問目の「仕訳」ですが、ここは満点が取れているのではないかと思います。
といいますか、ここで稼がないと、いや、落としているようでは合格は難しいと思います。
第2問目は□に入る用語を答える問題と各取引の要素が資産・負債・資本・費用・収益等のどれにあたるかを答える問題でした。
ここも8割くらいは取れているのではないかと思います。
第3問目は解答用紙の合計残高試算表を完成させる問題です。
既に記入されている＜資料1＞にその日以降の取引＜資料2＞を仕訳して記入する。
借方・貸方の数字の大きい方から小さい方を引けばよいだけなので、仕訳さえ間違えなければここはすべて合っているのではないかと思います。
一部仕訳を間違えたとしても、その列（科目）のみ間違っているだけなので部分点はあることでしょう。
最後は精算表を完成される問題です。
これは機械的に貸借対照表・損益計算書に該当する部分をスライドさせること、完成工事原価は4つ（材料費・労務費・外注費・経費）を足して、整理仕訳に逆に転記（貸方）して、そのまま小計する。
完成工事原価欄の借方にこの数字を書いて、損益計算書の借方にそのままスライドでよろしかったと思います。
当期純利益の金額は貸借対照表の右側（貸方）に記入、損益計算書の反対側（借方）に転記すればよろしかったと思います。
あとは一番下の合計がそれぞれ一致すれば完成ですが、一致しましたのでここは満点ではないかと思います。
7割が合格基準ですからおそらく大丈夫ではないかと思います。
合格発表は5月10日の予定です。
今後の予定ですが、とりあえず3級の学習は引き続きやり、2級の学習も始める予定です。
秋に2級の試験を受験するかどうかは締め切りまでぎりぎり考えたいと思います。
本日はこのへんで。では！













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