青森県の食や方言などの知識を携帯電話のインターネットサイトで試せる「青森原人検定」が28日に始まった。
12月4日の東北新幹線全線開業後にある大型観光企画「青森デスティネーションキャンペーン(DC)」を控え、携帯サイトの利用頻度が高い若者層に多くの関心を持ってもらうのが狙い。
可愛らしいイラストを楽しみながら「県民度」を測ることができる。
県観光連盟などで作る青森DC推進委員会が運営。
携帯サイトにアクセスすると、青森県の食や方言、県人気質など「地元ネタ」満載の三者択一式のクイズが出題される。
10問正解すると初級に認定され、特製壁紙をダウンロードできる。
さらに10問正解すると中級に認定される。
推進委によると、全50問が用意されている。上級編も作製予定。検定サイトへは携帯電話のQRコードからアクセスできるほか、http://www.aomoridc.com/を直接入力してのアクセスも可能。
(毎日新聞6月29日)
ということで、早速以下のQRコードを携帯電話のバーコードリーダーで読み取って検定を開始してみました。


初級編は4問目を間違って躓いてしまいましたが、再挑戦ボタンを押すと、問題は別の問題が出題されますが、カウント的には4問目扱いになります。
最初からやり直す必要はないようです。
べんちゃんはそれ以外は正解して合格、壁紙をダウンロードしました。

引き続き中級編に挑戦してみました。
こちらは5問目を間違えてしまいましたが、それ以外は順調に正解して合格し、壁紙をダウンロードしました。

記事にもありますように、上級編はまだのようです。
初級編・中級編ともに問題に挿絵が入っており、絶好のヒントとなります。
挿絵がない問題は勘で答えるしかありませんが。
地元の方、青森ファンの方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
では!
いつも応援ありがとうございます。


12月4日の東北新幹線全線開業後にある大型観光企画「青森デスティネーションキャンペーン(DC)」を控え、携帯サイトの利用頻度が高い若者層に多くの関心を持ってもらうのが狙い。
可愛らしいイラストを楽しみながら「県民度」を測ることができる。
県観光連盟などで作る青森DC推進委員会が運営。
携帯サイトにアクセスすると、青森県の食や方言、県人気質など「地元ネタ」満載の三者択一式のクイズが出題される。
10問正解すると初級に認定され、特製壁紙をダウンロードできる。
さらに10問正解すると中級に認定される。
推進委によると、全50問が用意されている。上級編も作製予定。検定サイトへは携帯電話のQRコードからアクセスできるほか、http://www.aomoridc.com/を直接入力してのアクセスも可能。
(毎日新聞6月29日)
ということで、早速以下のQRコードを携帯電話のバーコードリーダーで読み取って検定を開始してみました。


初級編は4問目を間違って躓いてしまいましたが、再挑戦ボタンを押すと、問題は別の問題が出題されますが、カウント的には4問目扱いになります。
最初からやり直す必要はないようです。
べんちゃんはそれ以外は正解して合格、壁紙をダウンロードしました。

引き続き中級編に挑戦してみました。
こちらは5問目を間違えてしまいましたが、それ以外は順調に正解して合格し、壁紙をダウンロードしました。

記事にもありますように、上級編はまだのようです。
初級編・中級編ともに問題に挿絵が入っており、絶好のヒントとなります。
挿絵がない問題は勘で答えるしかありませんが。
地元の方、青森ファンの方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
では!
いつも応援ありがとうございます。


