去る6月14日、21日両日に実施されました、CFP資格審査試験の結果発表がweb上であり、日本FP協会のマイページから確認致しましたが、残念ながら5課目すべて不合格となっていました。
思えば、2007年の秋に6課目を受験し、金融資産運用設計は一発合格したものの、昨年2008年は無冠、今年6月試験も全滅でした。
この試験は再三述べていますように、試験問題が回収される上に合否基準が曖昧であるため、ある意味挫折する人が多い試験の1つではないかと思います。
ただ、課目毎の合格率はおよそ30%〜40%程度で推移していますので、そんなに手も足も出ない試験ではないと思います。受験者全員がAFPであり、高いレベルの人達の中で上位3割に入るのは厳しいものがあります。
今回、「ライフ」と「相続・事業承継」はここだけの話、絶対合格したと思ったんですけどね。
ということで、11月8日、15日は再び5課目にチャレンジします。人によっては1課目ずつ潰していく方もおられるでしょうが、CFP試験は課目を横断して幅広く、それも最新の知識も要求されるため、一気に全部やった方が効率が良いのではないかと思います。
試験に落ちても命に別状はありません。むしろ精神的に強くなっていくのではないかと思います。捲土重来の精神でCFP試験をはじめとする難関資格にこれからも諦めることなくチャレンジしていきます。では!
いつも応援ありがとうございます。
思えば、2007年の秋に6課目を受験し、金融資産運用設計は一発合格したものの、昨年2008年は無冠、今年6月試験も全滅でした。
この試験は再三述べていますように、試験問題が回収される上に合否基準が曖昧であるため、ある意味挫折する人が多い試験の1つではないかと思います。
ただ、課目毎の合格率はおよそ30%〜40%程度で推移していますので、そんなに手も足も出ない試験ではないと思います。受験者全員がAFPであり、高いレベルの人達の中で上位3割に入るのは厳しいものがあります。
今回、「ライフ」と「相続・事業承継」はここだけの話、絶対合格したと思ったんですけどね。
ということで、11月8日、15日は再び5課目にチャレンジします。人によっては1課目ずつ潰していく方もおられるでしょうが、CFP試験は課目を横断して幅広く、それも最新の知識も要求されるため、一気に全部やった方が効率が良いのではないかと思います。
試験に落ちても命に別状はありません。むしろ精神的に強くなっていくのではないかと思います。捲土重来の精神でCFP試験をはじめとする難関資格にこれからも諦めることなくチャレンジしていきます。では!
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