べんちゃんブログ

今日は学習天国ポスト（http://kenten.jp/）より人気ランキング2位の神戸弁検定に挑戦してみました。同じ関西でも京都と大阪それに神戸、奈良、滋賀では微妙に言葉の言い回しが違ったりします。皆さんも大好きな街、神戸についての理解の第一歩だと思って挑戦してみてはいかがでしょうか？では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

皆さんは仕事場でもご家庭でもYahoo!、googleの他にもNIKKEI NET(http://www.nikkei.co.jp/)を毎日ご覧になっていないでしょうか？日経新聞を定期購読するのとは違うリアルタイム更新が魅力といいますか、なんせ情報がいっぱい詰まっています。

そのNIKKEI NETのHP上で『日経TEST』好評受付中！と紹介されているかと思いますが、これは今回初めて開催されるTESTなのですが、前評判が高く、既に注目されています。では、どういうTESTなのか簡単に見ていくことにします。

まずTESTですが、これは「Test of Economic Sense and Thinking」の略称といいますか頭文字をとったものです。経済知力は、経済の仕組みや流れを理解し、新しいビジネスを生み出す能力を意味します。これからのビジネスリーダーを目指す人材に求められる必須の能力です。
日経TESTは、ビジネスの世界に入ろうとしている人々から、ビジネスの世界ですでに活躍中の方々まで、ビジネスに携わるすべての人々を対象に、経済知力がどの程度備わっているかを測ります。特に若い方にとっては、次代のビジネスリーダーになるための最初のステップと位置づけられるテストです。公開テストの受験料は5250円（税込み）です。なお、開催日は9月21日（日）で8月18日（月）までネット申し込み（この方法が一番手っ取り早い！書店申し込みも可能です）が出来ます。

これは1000点満点であり、スコア判定されるので、合格・不合格といった基準はありません。ちなみに400点以下が発展途上人材、600点まででしたら日常のビジネス活動を着実にこなすことのできる人材、800点まででしたら企業人として必要な知識と知的能力をバランスよく備えた人材、800点を超えますと、幅広い視野と高い知的能力を持った、高度なナレッジワーカーと評価されます。

なんだかTOEICみたいなイメージがしますね！今後この『日経TEST』が企業の採用に利用されるようになればますます受験者が増えることも予想されますので、皆さんも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか？

私？9月21日（日）はDCプランナー試験と重なっていまして、まだ申し込みを完了していませんが、8月4日まで申し込み可能ですが、こちらの受験を検討しており（3級と2級の併願説が有力！）まだ結論が出ていません。時間的にW受験は無理ですし(例え大阪会場にしても）、べんちゃん的には『日経TEST』1回目は見送る予定です。
でも、勉強は続けていきますのでご安心くださいね！今日はこんなところで。では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

今日は「けんてーごっこ」より、リーバイス(R)検定に挑戦してみました！勘も冴え全問正解の快挙を達成しました。ジーンズ好きの皆様、是非この難関を突破してみてくださいね。では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

久しぶりに四条烏丸にある書店「ジュンク堂」まで行ってきました。目的は秋の試験ラッシュに備えるため、参考となるテキストなり問題集を見に行ったわけです。
エスカレーターの降り口（上り口）付近に宅建をはじめ様々な検定試験の紹介のポスターが貼ってありましたが、とりわけ目を引いたのが『沖縄大好き検定』です。

この検定はご当地検定の1つですが、地元沖縄以外でも大阪・東京でも受験可能となっています。べんちゃんはチャンス到来とばかりに情報収集に乗り出しました。

まず、試験概要ですが、試験日は10月13日（月曜祝日）ですので、ほとんどの方が参加可能ではないかと思います。次に、実施級は3級と2級、問題形式は60分/全100問のマークシート4者択一方式です。3級は70問以上、2級は80問以上で合格です。
「沖縄大好きor大大好き」のあなた！チャレンジして沖縄文化の理解につとめてみましょう！では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

「エー検」と言っても「英検」のことではありません！実は、サッポロビールのHPより挑戦できる知識習得型の「エーデルピルス」というビールに関する検定です。

べんちゃんは3級は100点（ここで2級へのパスワード取得！）、2級は92点（ここで1級へのパスワードを取得！）、1級は100点満点でした！

暑い日が続きます。「ビール党」の方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか？では！

参考URL　http://edelpils.xportal.jp/kentei.html　

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

毎日検定バンク（http://www.mainichikentei.jp/）より「日本の伝統色検定」というのが追加されていることに気づき早速挑戦してみました！結果は20問中13問正解でかろうじて合格でした（12問以上正解で合格）。

刈安、瓶覗、利休鼠、新橋はあまり耳にしない「色」ですので勘で答えました。
その他は漢字を見れば大体想像がつきましたので、ある程度正解を出すことが出来ました。みなさんも挑戦してみましょう！カラーコーディネート検定や色彩検定などを本格的に受験しようと思っている人にとってはちょうどよいウォーミングアップではないでしょうか？では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

第3回目の残り25問については時間はかかりましたが、よく調べて解答し、先程郵送にて提出致しました。合格は確定的ですが、1問だけ分からない問題がありましたけど、合否には関係ないので勘で答えました。大変勉強になる検定試験でした。次は2級にチャレンジです。では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

5月16日の記事で『富士山検定』概要発表！ と題してお伝えしていましたが、6月29日、7月6日、7月13日の3回にわたり「静岡新聞」と「山梨日日新聞」の両新聞紙面に『富士山検定3級』の問題が掲載されましたが、7月14日からは検定HP上にから問題を見ることも可能となっています。

第1回〜第3回までの各25問のうち、2つすなわち50問を解答し、7割（35問、70点）以上の得点で合格となります。べんちゃんはこの3連休を使って解答したいと思っていました。第1回目は個人的に調べるのに時間がかかりそうだったので、第2回目と第3回目を解答することに決めました。そして今日のところは第2回目の25問を解答したところです。明日は残りの25問を解答し郵送して3級合格の予定です。

問題をご覧いただくと分かりますが、富士（ふじ）と名の付くものはすべて問題になっているので、ジャンルもかなり広いです。相撲（○○富士）、数学（√○富士山麓鸚鵡鳴く！）、童謡、ＣＭソングまでそんなのありか？みたいなのも含まれますので、まあ楽しみながら解答して下さいね。なお、解答期限は8月8日（金）必着です！
まだまだ時間があるので、是非資格をGETしましょう！では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　

毎日コミュニケーションズによりますと、地理／歴史教科書の移り変わりを紹介する書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」が7月23日に発売されるそうです。山川出版社や東京書籍などの主要な高校生向け教科書について、過去38年間の変遷を掲載するとのこと。

具体的な内容につきましては、発売後に本を手にしてご覧くださいくらいしか言えませんが、私たちが昔習ったことがひっくり返されたり、削除されたり、追加されたりしているようです。インパクトのある点については、TVニュース等で取り上げられることもしばしばあるので、それらのことが記載されているのではないかと思います。

この記事では「聖徳太子」→「厩戸皇子」、「踏絵」が「絵踏」に変更されたり（ひっくり返す意味が分からん！レ点？！）、「四大工業地帯」が一部地帯の規模低下のため「三大工業地帯」に、前方後円墳と言えば、目をつむっていても「仁徳天皇陵」と言ったものですが、これが「大山古墳」と表記される傾向にあるとか。多分、ニュースでも取り上げられたこともある日本最古の貨幣「和同開珎」も現在では「富本銭」が有力説になりつつあることから記載されているんじゃないでしょうか？

歴史上の人物の肖像画についても最近になって、例えば神護寺の源頼朝像は実は本人ではない説とか、明治維新で活躍した西郷さんの上野の銅像は全然違う（兄弟の特徴から銅像を作成したようですね）とか、確か完成後に奥さんは「似ていない」と嘆いていたんだとか。古代から今みたいにDVDとかあれば一目瞭然なのでしょうけど、当時は「書く」ことしか歴史を伝える手段がないわけですので、どうしても創作者の意図が含まれて作成されることはある意味仕方ないことかもしれませんね！

そう言えば、余談ですが、惑星も（これは理科になると思いますが）「水金地火木土天海冥」から冥王星を除外したことは記憶に新しく、このほか各教科とも変遷が見られます。円周率は3.14がべんちゃんが子供の頃の常識でしたが、今はややこしい？のか概算の数字である3のみを使うようですね！円周率何万桁暗唱する人はきっと残念に思っていることでしょう！ （そこかい！）

自分が常識だと思っていたことが現在の教科書で常識ではなくなっていると、いささかショックは受けるが、読み進めずにはいられなくなる一冊といえるだろうと記事は締めくくっていますが、まさにその通りだと思います。親が子に勉強を教える時に「それ違うよ！」と言われるとかなり焦りますからね。雑学的にも良い本だと思い紹介致しました。では！

応援ポチいつもありがとうございます。　　　　
　

皆さんは7月17日の日本経済新聞朝刊14面にて、IPO実務検定が紹介されていたのをご存知でしょうか？そうです！あのIPOです。IPOとは、「Initial（最初の）Public（公開の）Offering（売り物）」の略で、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを言います。

では、具体的にどんな試験なのか？日本IPO実務検定紹介（http://www.ipo-kentei.or.jp/index.html）のHPを覗いてみました。詳しくはHPをご覧いただくとして、試験範囲は標準レベルと上級レベルとにわかれます。前者の試験科目は「倫理・社会的責任」「制度・コンプライアンス」「上場準備実務」で択一式（60問）、後者の試験科目は「制度・コンプライアンス」「上場準備実務」で択一式（60問）および記述式（3問）となっています。

試験時間は標準レベルが60分、上級レベルが90分となっており、ともに70％以上（ただし、傾斜配点あり）の正答率で合格です。

最も注意すべき点はCBT（Computer Based Testing）方式（コンピュータ画面での試験になります）ということです。そうです！漢字検定や証券外務員試験、あるいはプロメトリック試験と同じ環境ということになります。

ご関心のある方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？では！
（これしか言えません！ちょっとマイナー系なもので…）

応援ポチいつもありがとうございます。