べんちゃんブログ

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先日、伊豆検定を35問全問正解（完全制覇）した際に伊豆ファンクラブへのお誘いがあり、無料ということもあって申し込んでいました。そして本日メンバーズカードが到着しました。ただ、地元の人間ではないので、休暇が取れる時に訪問する程度ですが。

伊豆好きな方、是非伊豆ファンクラブに入会してみては？HPはhttp://www.izu-kankou.or.jp/izu/fanclub/fanc0000.aspです。なお、伊豆検定のHPはhttp://www.izu-kankou.or.jp/izu/html/kentei/index.htmlです。まだ挑戦しておられない方は是非挑戦してみましょう。では！
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今日は4年に一度の閏（うるう）年です。オリンピックイヤーはうるう年というイメージがあるようですが、微妙に違う時もあるようです。

はてなダイヤリーによると、閏年とは太陽暦では1年が366日ある年、すなわち2月29日のことをいい、次の方法で判定が可能とのこと。

1、西暦が400で割り切れる年はうるう年である。
2、400で割り切れない場合、西暦が100で割り切れる年はうるう年ではない。
3、100で割り切れない場合、西暦が4で割り切れる年はうるう年である。
4、4で割り切れない場合、うるう年ではない。

例　2000年はうるう年、2004年はうるう年、2100年はうるう年ではない。

なお、太陰暦では、5年に二度（19年に七度）、ある月が終わったあとにもう一度その月を繰り返して暦を調節する方法があるそうです。そしてその繰り返す月を「うるう月」といいます。

ところで、「うるう」の語源はどこにあるのでしょうか。調べたところ、「閏」という字は、王が門の中にいることを表しています。
中国では、暦からはみ出た日には、王が門の中に閉じこもって政務を行わなかったそうです。そこからこの漢字ができました。すなわち何にもしない日ということですね。

日本での「うるう」という言い方は「閏」を「潤」と誤って書いてしまい、「潤」の訓「うるう」を当てたことから生じたという説が辞書等に記されています。

参考までに「閏年」は訓読みでは「うるうどし」ですが、音読みでは「じゅんげつ」と読み、漢字検定準1級に頻出していますので、覚えておいて損はないと思います。

以上、豆知識でした。

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倉敷検定はまあまあ、大阪府検定は簡単でした。みなさんも挑戦してみては？では！

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宇宙航空研究開発機構は２７日、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に滞在する宇宙飛行士候補者を募集すると発表した。募集人員は最大３人。３月から打ち上げ始めるＩＳＳの日本実験棟「きぼう」の運用に、現在の宇宙飛行士だけでは足りないと判断した。宇宙飛行士の募集は５回目で、９８年以来１０年ぶりとなる。

募集要項を４月１日に公表、同日から６月２０日まで応募を受け付ける。書類審査や英語検定、筆記試験、医学検査、面接などで選考して来年２月ごろに候補者を決定。米国での訓練などを経て宇宙飛行士に認定する。１３年以降、日本のＩＳＳ長期滞在の機会に、搭乗員か代替搭乗員となる。

応募資格は、大学（自然科学系）を卒業して研究や開発などの実務経験が３年以上ある日本人。長期滞在要員のため、協調性や体力なども重視される。古川聡さん、星出彰彦さん、山崎直子さんの３人が選抜された前回は、８６４人の応募があった。

問い合わせは同機構広報部（０３・６２６６・６４００）へ。（asahi.comより）

また、宇宙航空研究開発機構のHPはhttp://www.jaxa.jp/index_j.htmlとなっています。その中にある「求められる資質」として、確かな専門性と他分野への適応牲、宇宙での長期滞在への適応能力、チームワーク、ISSは幅広い活躍の舞台としてそれぞれコメントが載っていますが、宇宙飛行士の毛利さんがおっしゃっていましたように、宇宙飛行士になるためには「宇宙に行きたいという夢」が大切だと思います。
目標がある、夢があるからこそ頑張ってみようという気になるのではないでしょうか。

この宇宙飛行士になるための募集要項は上記の通りまだ分かりませんが、要は誰にでもチャンスがあるのです！我こそは！と思う方はチャレンジしてみては？では！

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いつもご訪問ありがとうございます。

最近はブログが生活の一部みたいになっていますが、けっこう楽しんでいます。

人気ブログランキングやedita、あし＠に登録するなどして多くの友達が出来ました。

そこで、このlivedoorブログのほかに、欲張って？ameba（アメーバ）ブログを始めました。

niftyのブログサービスであるcocolog（ココログ）も3年ぶりに再開してみました。

livedoorブログ　http://blog.livedoor.jp/tsutomu2005/　べんちゃんブログは資格試験中心の話題を、amebaブログ　http://ameblo.jp/benchan2008/　べんちゃんの外国株式研究日記！はその名のとおり日本国以外の株式を研究し、投資することによって利益を出せればいいな！みたいな軽い気持ちで書いています。

そして、本日再開したniftyブログ　http://benchan.cocolog-nifty.com/nikki/　べんちゃん工房は何でも日記にしたいと思います。無料ですから使わな損損！じゃないですが、まあ温かく見守っててくださいね！では！

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これは超簡単でしたね！好きな新車に2年間タダでのれるプレゼントもあるそうですので、今すぐチャレンジしてみよう！



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やったね！英語は結構得意なんですよ。実は。



気分はバイリンガル！翻訳おためし検定
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まずはこの記事をご覧ください。

地域の歴史や文化に関する知識を問う検定試験が全国に広がる中、沖縄の有識者らでつくる「沖縄大好き検定委員会」（委員長、尚弘子琉球大名誉教授）は２５日、沖縄でも１０月から“ご当地検定”を実施すると発表した。

同種検定の主な受験者層である団塊の大量退職世代や、中学高校の修学旅行生らをターゲットに、観光客誘致につなげる狙いもある。

名称は「沖縄大好き検定」で、７月に全国の主要書店で公式問題集を発売。１０月に東京、大阪、沖縄の３会場で初回試験を行う。

試験は初心者向けの３級から難関の１級まで３段階。沖縄の歴史や文化、自然など１２ジャンルから各級１００問ずつ出題する予定。１級は２級取得を受験資格とするため、初回は２級と３級のみ実施する。

尚委員長は「（地域検定の先駆けとなった）京都・観光文化検定試験に負けないように普及させ、沖縄への観光客を増やしたい」と話した。
（中日スポーツより）

実は沖縄には商工会議所主催の検定はありませんでした。京都検定、東京シティガイド検定の成功例もありますし、一躍全国区になる検定だとべんちゃん的に確信しています。なにぶん遠いので、名古屋や札幌、広島、福岡、新潟会場を設けたり、ネット受検出来るようにすれば大成功するのではないでしょうか？

最後にご当地検定のHPをいくつか紹介しておきます。では！

http://www.jcci.or.jp/kanko/kentei.html　
http://www.1omoshiro.com/　
http://www.gotochitsu.jp/　
http://www.gotochitsu.net/　
http://gotouchidesuyo.com/　

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讃岐うどんの普及と指導にあたる専門家の育成を目指して、香川県三豊市の瀬戸内短期大学（近藤秀章学長）が独自に認定する資格「さぬきうどんインストラクター」が人気を呼んでいる。２００３年の制定以降、４年間の資格取得者は７９人だったが、昨年８月に文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に選定されたこともあり、０７年度は２６人、０８年度は過去最多の４２人が取得を予定している。同短大は「本学限定で取得できるというプレミアム感を求める学生が増えたのでは」と人気の理由を分析している。

うどんを中心にめん類の歴史や文化を学ぶ「さぬきうどん概論」、調理技術の習得、販売実演などを模擬店で行う「製めん技術実習」など、指定科目計１５単位を履修した食物栄養学科の学生を対象に、同短大が資格を認定する。学科の卒業生に占める履修者の割合は０４年度３７％だったが、０７年度は５５％、０８年度は８０％に増える見込み。

最近では、同資格を目当てに、県外からの進学が増えており、愛媛県四国中央市出身で、３月に卒業予定の井川文さん（２１）は「珍しい資格なので企業の関心が高く、就職活動のセールスポイントとして役立った」と話す。０７年度の資格取得予定者のうち、約７０パーセントを県外からの学生が占めている。

日本私立学校振興・共済事業団（東京）によると、４年制大学や専門学校との競争の激化で、全国の私立短大のうち、定員割れの短大は０４〜０７年度、４１〜６１パーセントで推移。短大志願者数は減少しているが、同短大の食物栄養学科はほぼ毎年、定員の５０人を確保している。同事業団は「他校と差別化を図り、どれだけ広い範囲から多くの学生を集められるかを考えた」と取り組みを評価する。同短大は、資格に対する認知度の向上を目指し、「さぬきうどんに特化した香川発の食のエキスパートを全国に輩出し、企業や社会の要請に応えたい」としている。
（2008年2月24日 読売新聞より）

<コメント>「さぬきうどん概論」ってなんか本格的ですね！香川県にはうどん屋さんがたくさんあることは有名ですが、香川県民は自分で麺を打てるらしいですね！タレントの松本明子さんも実家では麺を打ってるそうな。「ラーメン検定」ってのは聞いたことありますが、「うどん検定」もそのうち出来るのではないでしょうか？
なお、うどんが体に良いことは先日のブログでも述べていますのでご覧下さい。では！

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